エド・ウッド監督のアノ名作がiTunesに蘇る!!

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(死霊の盆踊りはエド・ウッドが脚本を手掛けてるのであって監督ではありませんが)

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買うしかないじゃない!(大歓喜)

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買 い ま し た ( 迫 真 )

ここ最近、金欠気味だったので財布と胃に穴が開きそうですが、これを買わない手なんてないに決まってるじゃないですか。レンタルビデオ店を探したり、アマゾンプライムで探したり、ネットフリックスで探したりしてたんですよ~エド・ウッド監督の映画←

まさかiTunesにあるだなんて…!

エド・ウッドの映画監督としての人生を映画化されたものはあったんですけど、彼の手掛けた作品自体は置いてなかったんです。

いい機会だったのでベラ・ルゴシ主演の吸血鬼蘇るも買っちゃいました。
糸を引け!

休日に入ったら見ますよ~。そりゃあもう見ますよ~。


気になってたのでミザリーも買いましたよ!これも物凄く気になってたんですよね。

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アニメ、漫画、映画、ゲーム…クレームも至極真っ当な物から滅茶苦茶なものまで沢山ありますよね。(まあ最後の審判のふんどしだったり何だったり、今に始まった事じゃありませんが時代によって話し合われるべきだと思います)

この映画の人物、アニーはストレートに危害を加えてくる!皆さんが主人公のポールならどうします?彼女の言うような作品を作ります?あるいは自分の作りたいものを作り抜き、最後まで抵抗します?この作品の彼はどうするんでしょうねえ。

人気が出るというのも一長一短ですよね。特定のキャラを作中で殺すと殺害予告が届くなんて事もあるらしいですよ。

私も小説は書いてますが、誤字脱字は多いしストーリーの矛盾とかも後で思い出してしまう。作品でお金が稼ぐことができたらこっちに本腰を入れて創作できるのかなって夢を見たりする事もありますが、もし仮に無量大数が一にもプロになれたとしてもこんな私だと多方面にコメツキバッタムーヴを決める事になりそうです。(一生アマチュアの方が幸せなのかもしれない)

宝くじでも当たらないかなぁ←

話しは逸れましたが、皆さんも良かったら買ってみてください。私の好きな作品、友達も知ってる人が少なくて同じ話題で盛り上がれたり出来なくて悲しいんですよね。

自分の好きな作品がSNSのTLで上がってるってマジでテンションあがりますよ。

映画を観たら久しぶりにレビューも上げたいと思います。評価は多く入りませんが、ダッシュボードで確認するとそれなりに閲覧数入ってるんですよね。

これって布教チャンスなんじゃないかって思い上がってる私です。

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パイナポォ(「 ・ω・)「