婚姻でジュエリーを買う意味、大いにアリ
婚約の際、指輪ではなく好きなハイブランドのネックレスを私たちはパートナー同士贈り合い、結婚の際は通常通り結婚指輪を購入した。
(婚約指輪は高値な割に使える場面が限られるので、それよりは普段使いできる機会が多いきちんとしたハイブランドのネックレスをお互いに買って送り合おうと話し合って決めた。今、同様の婚約ネックレス派のカップルもSNSでちらほら見かけて嬉しい)
婚約するまでは、婚姻にあたって各種形式的なジュエリーって必要なのか?そうするものだからというなんとなくの常識感覚の風潮に従って、何十万何百万もお金を使うのってどうなん?と、
モヤモヤしたり、疑問に思うこともあった。
ところが、いざ買って婚約ネックレスや結婚指輪を日常的に使ってみると、
普段日常の中でなかなか可視化されることのない「絆や信頼関係などが可視化されて実感し続けられる」稀有な機会だと知る。
結論、とても良い。
常識を疑って自分の頭で考える皆様、割とコレはアリですよ。
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