真性包茎を自力で治す方法　無料

2025/01/15~ 無料で公開

この記事では、真性包茎の治し方を伝授する。

君は「真性包茎　治し方」「真性包茎　治す　自力」で検索してここに辿り着いたのだろうか。

解決するべくネットを海を漁っても、手術のページやクリニックの解説ばかりが目に入ってくる。

サイトにかかれた内容をみて君は絶望する。
「真性包茎は自力では治せません」

と。。。
無慈悲なものだ。

まあ、真性とカントンは保険が適用されるから、
ぶっちゃけ手術もありだ。

だけど、
手術こわくね……？
（信頼できるとこなら大丈夫だろうけどさ）

真性包茎って結構はずかしいし誰にも言えんのに、
いきなり病院に行って治してくださいはハードルが高い。

できれば自分でこっそり治してしまいたい。

そう願うのが真の真性包茎者というものだろう。

そこで、私がきた。
まさしく完全な真性包茎であった私が、自力で真性包茎を治し、
仮性どころかズルムケになるまでに至ったメソッドを、

特別に伝授しよう。手術は不要である。

かの有名なギリシアの哲学者ソクラテスはこう言った

汝自身を知れ

この言葉は、「自分のことを知りなさい」
という、ただそれだけの意味ではない。

「自分自身を救いなさい」
「自分を救えたら、その方法は困っている人に伝えなさい」

という意味が込められているのだ。

そう、私は自らを救った。
ゆえに君に知恵を授けよう。

君の息子の姿を隠し、
ましてや君の心までも閉ざしかねないその"皮"を！

突破する方法を教えようではないか。

剥けたことがない状態から、
カメの頭を外の世界に触れさせるまで。

まず、この方法には数ヶ月~半年を要する。
忍耐力が必要になる。

1日で真性包茎を脱したいのなら病院に行くのが賢明だ。

そして注意しておきたいのは、
個人差はあるだろうってことだ。

私の方法が全ての人間に通用するとは思わない。
が、おそらく普遍的な内容になっているはずだ。

まあこのぐらいのごく普通の包茎状態がスタート地点だった。

スタート地点。これでもまあひどいもんだ。 
https://images.app.goo.gl/eXSPJCqWrVDw125p8 

ここから、正常な状態に戻す。

さて、具体的なステップの説明に入って行く。

ソクラテス先生に倣い、
目次だけでも一応わかるようにはしてある。
詳細な解説を見たいならば先に進んでほしい。

STEP 1 : 優しく引っ張れ

このステップでの方法は実にシンプルである。

その包み込んでいる皮の先っちょをつまんで、
マッサージするようにやさしく引っ張るんだ。

あまり引っ張りすぎると痛いから、やさしくでいい。

皮を柔らかくしておくことは、後々の役にたつ。

先端の皮を、人差し指と親指でぎゅっとつまみ、
グニグニっとして伸ばす。

真性包茎の場合、皮が極端に萎んでいる箇所があるはずだ。

そこを重点的に伸ばしていく。

期間：1~2週間程度、1日15分くらい

STEP 2 : 口を横に

次のステップは、先端のさらに先、口の部分を引っ張るんだ。

穴はかなり小さいだろうけど、そこをほんの少しずつでも
広げるように、ぶにゅーっと伸ばしていく。

無理をする必要はないが、やや強めにやっても良い。

皮とこうして触れ合っていると、本当に伸びるのか？
という疑念が湧いてくるのだが、
安心して欲しい。

皮は伸びる。意外と人体ってすごいのだ。

だが、焦らない気持ちが大事である。
少しずつ、徐々に徐々に伸ばしていくんだ。

このとき、あんまり縦方向に力が入らないようにした方がいいだろう。
包茎を治す場合、縦方向に伸びてもしょうがないからだ。

期間： 2~3週間程度、1日15分くらい

STEP 3 : 皮の中に引っ掛ける

ステップ2まで順調に進んでくれば、
かなり小さかった穴が、小さいものなら通れそうなぐらいになる。

自分の爪か、もしくは怪我しないような細いものを探して、
皮の入り口に引っ掛けて、引っ張っていく。

これもかなり地道な戦いである。
皮の入り口が小さいうちは、伸ばすのも一苦労だから
なおさら大変なのだ。

コツとしては、いろいろな方向に穴を伸ばすことだ。
横方向だけでなく、手前に奥にと伸ばしていくことで、
均等に伸びるようにしよう。

そして、次のステップも同時に行うことにする。

STEP 4 : 根本に向けた皮剥き練習

注目して欲しいのは②である。
https://images.app.goo.gl/SaLEyzwRwi3i7T4c7

画像の2を見て欲しい。
ここまできた君の息子と皮は、
このぐらいならできる程度になっていると思う。

最初からこのぐらいならできている人はショートカットだと考えていい。

ステップ3と並行して、この不完全な剥き状態の練習をしておこう。
無理をしてカリを超えてしまわないように。
カントン化する。

君の亀頭は普段皮に包まれて、かなり外界に敏感なはずだ。

そして、真性包茎特有の亀頭と皮の癒着がある。

この癒着は最後の段階に至るまでの関所であるが、
このステップはそれを克服しやすくするための練習である。

STEP 5 : 指を入れ口を引っ張る

ここまできたら、皮の入り口に指が入ってくる頃だと思う。

剥ける日は近い。

皮の入り口に指先を入れ、ぐいっと引っ張っていく。

引っ張ると言っても、ゴムのように伸びるわけではない。
地道に伸ばしていくのだ。

期間は2ヶ月と設定しておこう。

一回の時間もそれなりに必要だ。
15分くらいは1日にやるようにして欲しい。

私はよく寝る前に横になりながら伸ばしていた。

だんだんと広がっていき、
亀頭の見える範囲も広がっていくだろう。

その時君は敏感な亀頭に苦しむかも知れない。
今まで外に触れてこなかったその表面に指があたるだけでも
ちょっと痛い。

安心して欲しい。じきに慣れる。

このステップも同様に、
単一の方向だけでなくいろいろな方向に穴を広げるのを忘れてはいけない。

STEP 6 : 地道な歩みの先に

来る日も来る日も地道に伸ばし続ける。
入り口だけでなく少し下の方も伸ばしていくのを忘れずに。

無理をして怪我をしないようにするのは前提の上である。

ストレッチを続けて体を柔らかくするように、
皮も引っ張り続けていれば伸びていくのだ。

やがて、
ずるっと、カリ首を越えられる瞬間が来る。

そのとき君は達成感と同時に
高揚と緊張の入り混じる複雑な感情を体験するだろう。

それは敏感な亀頭の刺激によるものかも知れないし、
一時的な剥けで、カリ首を締め付けてしまう不安からかもしれない。

ここまできたとしても、焦ってはいけない。
むしろこの地点でこそ、慎重に進むのだ。

刺激に少しずつ慣れさせていく時間が必要だ。

敏感すぎて、常時剥いていることなど
不可能のように思えるかも知れないが、
じきに慣れる。

STEP 7 : The Grand Commencement― 卒業という名の新章 ―

君は晴れて真性包茎を治すことができた。

君の人生における悩みの種を一つでも解消することができたことを
私は誇りに思う。

このメソッドを得て手に入れたその自由を、
存分に謳歌して欲しい。

君の心さえも閉ざしかけていたその殻を、
君は君自身の力で破ることに成功したのだ。

おめでとう。

君とその大いなる息子の活躍を願っている。