kijimoの登録ライターとは?
弊社ではTwitterを通して登録ライターを募集しています。
しかし、Twitterの募集文を見ただけでは「登録ライターって何?」「納期がわからないから応募するのをためらっている」「怪しい商材を売りつけられたりしないだろうか」のように疑問や不安をお持ちになる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は上記のような不安を解消するために「登録ライターとは何か」について詳しく説明します!
最後に応募方法を記載しておりますので、ご興味のある方は、ぜひ読んでくださいね。
kijimoの登録ライターとは
「登録ライター」とは案件に直接応募するのではなく、kijimoのライターとして登録することを指します。
登録ライターはkijimoが募集している案件をすべて閲覧することが可能です。募集中の案件について詳細を確認して、条件に合ったものを選べるシステムです。
つまり登録ライターとは、自ら営業せずにさまざな案件へ挑戦できる立場といえます。
登録ライターが受注できる案件のジャンルや納期は?
kijimoでは常に営業が案件を獲得しています。そのため、ジャンル問わず、さまざまな記事が受注可能です。
納期に関しては案件により異なります。基本的に月ごとに決められている場合が多いです。募集している案件の詳細については、登録後に確認するのがよいでしょう。
文字単価はいくら?
現在はSEO記事で文字単価1円~2円前後の案件が多いです。
インタビューライターさんは条件により異なり5円前後となっております。
しかし、これから案件が増えていく予定ですので、文字単価はアップするかもしれません。
登録ライターは案件の詳細を確認できるため、文字単価によって自分で選ぶことも可能です。いずれ条件に合う案件が受注できる可能性もあります。
無理に受注する必要はないため、興味のある方は登録しておくのがよいかもしれません。
登録ライターに応募するメリット・デメリット
kijimoの登録ライターになることは、メリットがある一方、デメリットもあります。
以下でそれぞれ紹介するので、ぜひ参考にしてください。
メリット
登録ライターのメリットは、主に下記の5点です。
初心者でもレギュレーションを守れば高品質な記事を作成できる
詳細なレギュレーションはライターの教本としても役立つ
執筆した記事をチェックしてもらえる
FBがもらえるためスキルアップできる
自ら営業しなくても、さまざまなジャンルに挑戦できる
kijimoでは、詳細なレギュレーションを登録ライターへ公開しています。初心者でもレギュレーションさえ守れば高品質な記事を執筆できるでしょう。
また、記事をチェックする「チェッカー」や案件を取りまとめている「ディレクター」が存在するため、執筆した記事を添削してもらえます。そのため、いくらレギュレーションを読んだとはいえ、いきなりクライアントへ記事を提出する自信がないという方でも安心です。
デメリット
登録ライターには、もちろんデメリットもあります。
主なデメリットは下記の3点です。
現状では高単価案件が少ない
直接クライアントとやり取りできない
レギュレーションを理解するのに時間が必要
組織のため直接契約よりも単価が少ないことや、案件によっては直接クライアントとやり取りできないというデメリットがあります。しかし、営業ではなく執筆に集中したい方は働きやすい環境といえます。
また、レギュレーションが作りこまれているため、読むのに時間がかかるかもしれません。しかし、レギュレーションを読み込めばライターとしてステップアップできる情報ばかりなので、将来的に役立つ可能性が高いです。
まとめ
kijimoの登録ライターは、自ら営業しなくても、さまざまな案件に挑戦できます。
さらに、レギュレーションをしっかり読み込むことで一人前のライターになることも可能です。
ライターをはじめたばかりで不安な方もレギュレーションを読み込み、チェッカーやディレクターのサポートを受けることで高品質な記事が執筆できるようになるでしょう。
ご応募したい方は、以下の記事を参考に採用担当のチャットワークへ応募文をご送付ください。
https://www.chatwork.com/veterinarian328
皆さまからのご応募、お待ちしております!