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一昔前のフリーソフトによる自動生成歌詞。(1)「片栗粉は片栗粉でいい(仮)」

精神年齢年上 いい加減 
ほらほらほらもう私はふと立ちどまり
いけない 船が出るほど青空なん
特にこんな日も この旋律はこの
まっさらに れんげが咲いた花に天涙
僕、はとを 空元気の向こう側 星 
僕はまだ蝋燭の炎! 五月 
昔にも追いかける 光るリズムと
漂ってきます 祈っておられ 残るは
それは幻想にすぎない きっといつか
そりゃ飛躍したいんだ ほうまで戻って
あの日 ママ それはわたしの有利な点
極彩色の着物 行ってよかった 3回
なんでもっと早くにお母さまを亡くさ
君の眠りがある 誰でもその時
捜してる 笑った 今なら素直に会い
心に唄う一本足はねじれ
まるで私たちの歌 大きくなり
で知り合いの女の子が 嫌いかい
きょうあしたあさってしあさってやのお夢
ゆるゆると歩いていて 僕は歩い
さぁもう目覚めろ そんな事できないと
ラプンツェルの月はなんでもなくかき混ぜる
お前は馬鹿なことを オリスモー 昼 
艶やかさを競う女達は 未来 
見下ろすロビーの片隅の余白に
でも充分にある 両思い 季節 
青を見てた赤い折鶴 太陽 
ドキドキ 思い出 ろうそくの周り 
それはピポパポパポなのかなという あなた 
この旋律が途切れるほど ふたりで
タイミングでいました ニッコリするだけ
こんどはくそ力 消えない夢を見
そんな事をおぼろげに見える夢の
明るい声のしっぽにくっついて 人 
口笛が上手に乗せて声が聞こえ
今夜の肌から 勇気千倍の 並ん 
抜かれたら抜きかえす闘争心 あれこれ 
博愛のひと 前の自分はなんて
解き方がわからない病気がなぜ? 孤独 
いくばくかの雲の湧いたような宛名
蝶なのはいつもカルチャーショック 道は
僕らになるの わたしのこの強さ極まり
つながった一年 廻り逢い繋がる
りんりんりんどう 天使のトランペット
彼と私の旅に出ようか それは
巻物を巻く奴 そりゃ飛躍したい
あなたの夢を今夜もどこか遠く
スキなんだ あの日の二人の夢をみ
目に飛び込んだ世界創世へ超越
唄を刷って自分の未来を変えてゆく
気持ちが実は犯罪の原因だっ
負けないぞ 朝のかすみと夕焼け空
うまく揺れているのが見える どうせ君
夜から すべて公開します けれど 
恥ずかしげもなくうれしいわけではない
今なら優しくなれるさ 繰り返し 
ほらほらもうちょっとだよ! 一言しんどい
君の虜 ハッピーな勘違い だから 
未知の果実 なるだのは 言葉を言わ
かき消したりさえしてりゃ 私の携帯
私の美しい夕焼けを破って
きのうきょうあしたあさってしあさってやの
下仁田ねぎ 君のパパになったと思う
友だちから始めましょう その間
わからないってたけど ちょっと疲れてるか
涙を流し去って行く草原に憩わ
痺れる淡い思い出はとけないで
セミが鳴いていてふと足を地が呼ん
未来 その間にありつづけています
気がするようにその一つ一つが白い
ウミガメの卵をうむがちょう翔けて
風と水の清さ冷たさに 鼻水 
御業のすばらしさよ高きにかいな
気がするよ 恋の歌をうたう 朝の
鼓動だけ響いてる 愚かなガマガエル
あなたの手は届かない気持ち 誰でも
海を見たい 君の声をかけよう 歌い 
それからそれからそれからはアウトプット
あなたのコトこんなに愛しているの
僕はこの旋律は クリスマス淡々と
やって来たの 惚れて泣いていた レジ袋
バザーで買ってくる 出勤前に来た娘
仮装しないで 答えは前へいった 電話 
膨弓の空に点滅する紅いサイン
彼女の元へ 白い天使 後の僕
うれしいのは初めて 僕らに何か
5分か10分うとうとして 月 
訳のわからないことが多い セントクレメンツ 
代われるものならば変われる日の下
時の消失点見えてくるから する 
この世が開かれるはずのない風景
僕らにパンが一つふえ二つふえ
手に入るでしょう 月影さやかに タクシー 
君の愛らしい細い顔立ちは たしかに 
歯がゆいリングを描いた願いひとつ
かぎられた寿命のうちに 流されない
私の傍らに居て欲しかった 心 
三十数年前の自分になって
今ならわかる 繰り返していくそんな
男の肩を見つめる私 く考え
今日は野菜が高かったけど 幻影 
この旋律は 雲の上を散歩し
満月のウィッシュリスト 思い出す度
バイバイ長い夢そこへ連れて来て
世が世なら父親だった 純情情熱
無になると 一言しんどいって イベント 
小遣い渡して追い払う桃色
君のところは 音楽新しい言葉
祈るよ すでにあさひのあのベンチわたし
私の涙は いらない手袋も
我慢して 傾いて曲がれ! 唄いましょ
ゆっくりなのか? 翼広げています 時計 
遥か昔に流れ続けてるよ 光 
サイズ的には珍しい弱気な風情
天使のトランペットが聞こえてくるそんな
君の名も知らず 愚かな私に風
望む人生は展開する第一
ふらふらあがる 旅する者 僕は知っ
港までの人生はつくづく優勝
エビがとれるところまで走り抜ける
誰でもその時 いつもの道を行っ
同じはずなのにブローした丸時計
あの日 朝日は綺麗だから ふるさと 
麦刈りの唄を夢の中ではない
それぞれにコントローラーを取り付け
月が私の強さを感じてよ感じ
全身で笑ってくれた 天気だろう
ああこの世で一番なは王さまの
イカリどうした時にしてないけど こなせる 
私の傍らで抱きしめられた愛
心象写真 UFOキャッチャーにクリスマス
時代遅れの煙を吐いて 重ね 
足元に落とす 今夜の料理達
僕は観察する 月がクリームに
水たまりに立ち往生して 白い 
嫉妬の嵐が吹く ほわほわほわね ぶちまけ 
僕は音楽を聴いているんだろう
息を意識したんだろ ぼんやり見え
誰でも一度しかない 終曲 ごらん 
愛しい あなたのバカ私のところ
そんな事はない 釣り人の距離 時 
ああこの世で一番君が願いを
情け深く愛の太陽あたたかく
いつもキリキリまだ扉は閉じよう
希望の調べが混じる古の 新月 
言われて輝く紅葉 いつもキリキリ
君の中で抱いて 恋の花のかん
終わりの旅に思いのままに わかって
母さんの声 ランブラッセルの菜の花
君の影になりましたやっぱりそうなん
悔しくなる 君の小さな花はもう
おそれていたから 道はとてもふくよか
新しい恋の色 卵にも寝床
千一度目かも分かんなくていいの
なって裸足になってしまった いらない おく 
寄り添いあえば温かいよね ゆらゆら 
僕らに見せて欲しいです 君の胸
輝かしい季節と 千分率 私 
序詩 さあ踊りましょう 道は終わりを
吐き出した白い息に 勝負だ! 花 
僕らに注ぎ 満月のような時間
どうか見えるぐらいに 君のことを知ら
朝の街へ繰り出して 凍りついた
空からしのびやかに聞こえてくる 欲望 
不完全なものが好き いまのキスを
灯されてくると 人生は変えられ
向こうで そっと閉めた 飛び出して 
負けないぜ 落ちないと愛想つかしちゃう
同じはずなのに すべて公開します
ただ一言しんどいって お店に来た
誓い合った縁 その間に 土曜日 
小さいけれども大きいものが健在
きっといつかつなぐその手で幸福 たどり着け 
リンゴ発見 みんながいじめたけど 生き 
悲しい恐怖 明日という日は久々
痛む傷を残してきたいくつかの
こんなの見つけました 買ったら真っ先に
記憶や 今ならわかる ただいままた
ふと思い出す度に苦しかった 起き 
絵 前のめりで歩く私達一族
冷たい日も 全てがいまこの身を守っ
心に描いてくれ それぞれに輝い
舞って散ってもどうもありがとう 私の
夜から 伝えたかったなんて呟く
わたしの雲 こんなの見つけました 岬 
自分のようそこに吊るしてあるのは
きょうあしたあさってしあさってやの暖簾
私の身体をそっと優しく撫で
ただ一言だけ書いているわけじゃない
胸に残る遠い雑音のような
明日という日が始まる 机の
白い天使 雲のように たった一度
私のこと アップルケイジの扉を
電話機に接続すると 波に流さ
自分の身長の高さ それでも君
一人の顔 あぁここにいて 傍聴 
うまく揺れて 天使の心と心
こころはほうきぼし それは見知らぬ誰か
鐘のように戯れて むりいただいて さあ 
失われてみたい その間に 城山 
運転して再びペンを握る攻防
父のために映し続けるのかなぁにやけ
遠回り少しずつだけで明日を
北斗七星 畏敬の念を抱い
詩人とふたりのグッドニュース 不思議に
クオーツのようなのはエゴと無垢がせめ
海沿いの静かなドライブに誘う
けんかしていた 遠い日 どうして私
夏の旅は続くんだ あの日してわたし
我ままを車いすに乗せて輪に入る
高みへのぼる祈りに似て これくらい
手に赤カブなんだい うさぎ年の始め
向かいあっているのだとわかっていたわけ
共に海を渡っていく人だろうか
AプランBプラン 星よりもその
青空をあおいだ 見た目的に分析
小さいけれども大きいものがほか
それはやさしい毒薬 ルビーの結晶
その間にある時は 始まりの言葉
七月のみつばち 私の定義 きょう 
みたい 人の間だけ忘れかけて
どこだ はや祖国が盛りの時を待ち
僕はあの美しい雲だかしょっぱい
笑顔は凄く優しくてね 迷宮 
私の天使のブログ あなたの歌
明日という日が こたえはいつも近
胸に抱きとめそっと ふしてながしたなみ
大した話もないあなたと一つ
今ならはっきりと感じられるのは キャンパス 
運命と ほわほわてくてくとことこ
生きてく起こさないでね 美しい雲
あなたの膝にも壊すことの気がし
ぼくのこと 二人なら嬉しくて 火を
大切に想う 守りますように 花火 
いっぱしの大人なのにブローしたヘビ
かみさまのみぞ知る 君の事を 皆 
あなたの肉体は我々のものが
ときめきに愛を この旋律が気分
恋愛で神経性でスリープレス
あなたの匂いがした午下がり いま 
ちいさな綿雲たちが なるべく一緒
ねと見送った 白い天使 誰でも独り
悪夢を見てるそのときめきは先まわり
マニキュア塗りました 直接おしゃべり
陶酔毒薬脳漿奔流結晶
いったい何がある自分のことは出来
私のまねはしないし 僕らになる
シャボン玉飛ばそ 僕は じっと見つめる
円で買える大量の芋を供し
自分のために私は言語によって
だめうれしめ 聞いていればいいのかな
手に入れず じっと見つめるひと 肩いからせ
足元に落とす 満ちてる騒音 ため息 
お店が並んでの記憶を 食べ応え
それはそれを精神世界と 期待 
見えますが 愛した小さな緑の
言祝いでは だからこれからのふるさと
抱きしめて行ける そんな事思う土曜日
いまの思いはあふれてくことなら 誰 
そんな事を歌っているパラレルワールド
やり手のプロモーターと後援会
いても触れられなくなった僕の心
空から舞い落ちる 茨道もせつなく
もう一人きりの笑顔は 衝撃 
わたしのことはお構いなしに飛び込む
台風一過の美しい顔立ちに
一人静かな笑顔 蝶なのはエゴ
この旋律は明朗なものと あなた 
素顔も 五月のみつばち きりかえて
改札口でじっとこちらを見続け
この旋律が気分を和らげてくれる
生きていけるよ 満ちてる騒音 また 
あなたの頭に楽しい想い出だけ
どこだ 白銀の雨 春風が舞う
瞳閉じて夢の旅をして わから 
見失ってるのセリフを だからこれから
影絵の街のはずれは極彩色
繰り返していくうちにも壊すこと
さみしいなぁ恋 あったかいような 雲の
感じられるのあなたよりも高く み 
旋律 あなたの心に流れ去った
きらめく夜に 私の恋を随分
つっころがしてしまえたら その間に
この旋律の妙 上手に出来たとして
白壁にぽっかりあいたまま 悲しん 
再びつながった空黒鳥の列
皮むきやすくて食べおうせないだろ
この旋律 伝えたかった答えはきっと
見逃してしまうのにさみしいなぁ恋
これくらいしかない 向こうで たとえ今
護り継がれていたい 永遠に広がっ
ススキの穂も なんて話せない 数少ない 
瞳閉じて幼い頃思い描い
すぐにあの人はいるはずの 実ゆたか
ひとりの私たちもみんなとても気合い
誰でもいつでもここに戻ればよい
今なら許せるコトもあること忘れ
空から降ってくるのさ 悲しみを一つ一つ
この旋律はまさにプログレだ 時 
海底火山で どうか見えるぐらい
僕は完全な球体 キラキラ舞い降り
私の夜 言葉を口に運んだ
半分には したかな ガアガアお池
裏道街道雨宿り 私の
あなたの空を飛んだらしい れんげが
真っ白 避難してみて ほしいそっとずっと
偶然会うのさえためらいました どうせ 
憎んでいました 死に行くまで そうです
太陽浴びて あの日から 夜から 
ひとりの女に会いたい一心で 辿り 
やがて爽快 自分のように ただ一言
目にちらついてく仕事帰り吹いた
橋を渡って黒土の祖国へと足
天使のいる場所 オルガン 浮かぶ膜
うさぎ年の人が寛いでいたわけ
ただ一言言いたいけどかんちがい
私のBGM はるか開花する私それ
これくらいしかない 心から踊る
しあわせさえも気を惹きたいの今を
その間に さんざめく鎮守の森
朝の光 今夜の入浴水に
遙かな? オリスモーの名を呼んだとしても
影絵の街雪のように強くパワー
不信と好奇のゲームはもう悲しい
私の女色 なぜ起きた時に 夏 
ブギウギ今夜は止まらない恋のメロデイ
人間は ワンダーレボリューション 好き 
何ですか惨めですか? スクリーンに
場所には ちょっと疲れてるかな ぼしを見
超だそうだから もっと大きくなりたい
手にしてない 全てが うれしくなったよう
ズキズキウキウキ もう一人の心
約束があったんだ 雲の流れのよう
福耳とは思えない カラフルな足跡
難しく考えた 年の人が言っ
病が 二人を焦がし あいたい 
壊れた洗濯機の中を行き来する
あなたのグッドニュースは とくに湯船 忘れ 
どんなのありかについて語り合った こんな 
晴れでもふたりをつなぐだけで許し
めくら鬼 UFOキャッチャーにクリスマス
まばゆく輝いてる願いたち 閉じ 
かすれた口笛吹いてこう 財布の
僕は背筋を伸ばして 泣いて騒い
心に描いて今衝動を造型
だけどど今年はもう誰も羨む
貴方の全部知り尽くしたい 真っ赤に
夢を追いかけてた ひとの言う通り
なにもかも悩んだ結果 どこだ 洗濯 
もうすぐ終わる今日の愛唱歌は
そんな事は忘れたくないものよ お客様 
部屋が滲んで消えた 色気がある たった 
何故今はできない 寒さになること
キイキイなくのは みじかい尾のぶたに
また別なカタチで還っていくことが
おく必要があったらいいな ほらほら
恥ずかしげもなく こだわりはなんでつくる
新しい恋のテクニシャン あなたの
幸せがわたしのことばはこころの
今ならはっきりと感じられるのは その 
やりいっぱい飲んで 白くてまろやかな
吐き出した白い頬に響いて イカ 
この旋律はまさにプログレだ どうか 
かさを競う女達は全員眼
君のお婆ちゃん 揺れる貴方を
夜からのアプローズ セントクレメンツ 
ずっと知っていると また別なのよ 私 
ガラスの森に今日も愚楽素の私
喜びを抱いているのに 行って 薬指 
目覚めの時もあると思った 僕は一
それはわたしよおはと叫んだら ここ 
素直な月のうさぎも踊りだすん
かもしれない 喜ぶのは安寧の
悲しみを一つ一つ揉み消すよう
いつもくれて手に入れ実行に移そ
晴れ渡る高気圧みたいにね幸せ
あまりはかない 夢を見て季節を感じ
うそも疑いもなく 萌黄色に見え
狩りの最中にあるもの 決めるってこと
光を放つ ぼくのフロマージュ そして 
生きる意味はまだ早い日曜の駅
ステージに上がると同時に それはイリュージョン
自ら外せなければ 胸に 拒ん 
かくれんぼえいえんのです いまのキモチ
だれに会いたいです いつかは終わるそう
これくらいしかない 靴の夢のパラダイス
まるっこくてあったかくて で知り合いの女の子
あぁここに居るのだ 画をつめこんで せめて 
あなたの髪を切りとってコレクションに
陽光を見るのもみずみずしいのも
声を聴いてみる 昨日時を越えた す 
僕は布団に向かって筆を執るよう
髪をなでて 雨で随分散った 全身 
メインテーマはどうだろうあの頃悔しい
目にするんだ 私の側にいてほしい
あと少しで咲うことだけが女
生命体にもなるし変わる度考える
子供のように 降り敷く雪に突き落とし
一つ翼広げ 本人たちが息
木枯らしの中に僕が一人のおばさん
原色の翼が風で落ちてくる
聞こえる声が今でも元気でねいっぱい
この旋律 森耳を塞いでもふたり
ステージに上がると同時に 彼女の
毎年一年に新しいことが
眠りたくて知りたくて亡くした街
お店 そうです どこだ 
なにかしてもNoはNoに傷を残してきた
半分には 黒い空気に ぼくのくち
自分のために泣いて 突然空を
ピッピポパ 君のよろこぶように歩い
いまのキスは痛すぎた 湿気で調子
この旋律 分からないものは みんな 
どんぐりむにゃむにゃりむんぐりむんぐりころころ沼の
つもりだけれど揺れ動いている 僕 
はねのけてやさしさに 漆黒なのにどうして
虹色ガラスの鍵盤を射抜いて
たぶん私は弱音あまりはかない
池を飛び立ち 悲しみを共に生きる
出た答えにそって パパ 思いだけ溢れ
泣いてしまうなんてこと あかり ぜんぶ 
今ならわかる 私の中から 春 
胸に スーパースターに愛されたい
風と波とオルガン 思いだけ溢れ
はたらいて ありがとうっていわれると嫌わ
肌を潤し 差し込む光目指し
更新されるのが見えた 二人っきり
すばらしい闇 ほんとうはほんとうほんとう
新しい恋の空 我々は幸福
駆け抜けたポイントバニシングポイント
悲しみを一つ一つ開けて衣類
永遠に胸があたたかい この旋律
みたい 並んだ時から恥じらいが隠せ
いっても 二十年三十年前誰
生まれてきちゃったもんね あなたの部屋で
どこだ 気がした夜 あれば 
こんなことを 見せかけるよにふたりに
だれにかまうもんか うそも疑いも
空気に ゆっくりなのにねはやる胸ごまかし
目に出たことが許された 絶対大丈夫
僕はいつもの口癖を 驚く速
おや だからこれからのふるさとから乾き
君の笑い声を聴いていました 近づい 
今ならはっきりと見える海底火山
見ると この旋律はこの手でこの歌
もう一人の若い女の子が 口 
どんなのありかは言わないから 差し込む 
そしてその夜悲しげに吼え始め
5分か10分うとうとして 同じ 
涼しさ 互いに口移しでもう私
じゃがいものように床に入りたい あまり 
クラス会 風と太陽の光で
それはもう変わらないよ 壊れた砂時計
飛び散る風を切った時にはあじさい
あなたの声 それはわかってはいけない
夏の日差しは優しく照り映え 時計 
一つ翼広げ もう一人立ち尽くす
萌黄色のメリーゴーランド 君の
二人のもとへと吸い込まれそうよあなた
自由を獲得すればいい いつもの
風と風の中で姉の顔で去って
どれも在庫が普通に美しい夕焼け
一葉と一枝 祈りを生きる ややこしい 
そこで目が一つの灯りをいただい
起きた時 美しい雲だから 私 
気がする ふたりで会うと思い出す 愛 
パチパチパチと 命はどこだ ちいさな 
過ぎ去った記憶の中に僕から べを
恋の流れ 私の弱虫 今日は
四階の窓からは逃れるすべは
あたいのめうしはちっぽけだ 父の誕二重
く考えて良いでしょう 君の胸鰭
お嬢様??? よくばりもわがままも好き
未来 素直な気持ちになって ほかにい
あの日 コップを流して きみの名は 
子供の声が聞こえる 朝のひかり
ゴボウを入れてみる砂のようにただよう
きっといつか笑いながらね 太陽浴び
重ねた心溶かしていく 一生何
ひとりのむすめがひとりおかごのよう
一人にこれから 噴水のある僕
サイドを歩いていた人で急カーブ
息子は狭い部屋で 希望の遥か
注がれて そばで他愛もなく ほんとに 
便箋がくしゃくしゃになっている 蝶な
いつかは離ればなれになるんだろう
こっそりと同じじゃイヤなのか おしまい 
二次元 は期待できないからだ 極彩色 
ちょっと疲れてるか 片腕を差し延べ
天に伸びた影 詩人とふたりの気持ち
最後の煙草を一服するとほんとう
胸にいいようもなく両手に なにげなく 
手にしていた お店のお客さん いろいろ 
それは恋だねえどこを案内したい
あれば 私の女色 心に言えた
三次元 サングラスをしましょう 立ち上る 
妄想を言葉にすればよい 追い続ける
笑顔は忘れないよ星に願いを
君の肩に そしてそのおばさんが言う

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