先進国の無気力問題
先進国と発展途上国じゃ
生きる価値観も、考え方も違う
物は溢れ、豊かで平和な国にいるのに
自殺は増えるし、心は一方に荒み、
感情の安寧と経済の発展が
比例するわけではない。
勉強のスタイル、勉強の手段は進化しているのに
学力の低下が問題視され
snsなどの幅広いコミュニケーションツールは増えているのに、コミュニケーションの悩みは増えてしまう
物は進化せど、
人としての成長、努力こそが必要なのです
無気力というか
未来に希望を持てない。
ほんまわて死にたい
死にたいって気軽さがあるから
生きているのが辛いからラクになりたい
働くのも、ぽんこつすぎて無理
人とまともに関係性構築、下手くそやし
人として魅力低いからアピールできない
し自己肯定感低いからモテない
もはや結婚なんて無理。
出産も子育ても、
子ども欲しいとおもえない社会だし、
IQ低すぎて遺伝子増やしたくない無理、
もう人生早く終わってくれ
なんかわては悩みは
若者の悩みの大半はリンクしている
なんか昨今の宗教問題は別として
宗教でその人が幸せの指針や
生きる糧になれるなら
それでええやん
わいは別途信仰している
ものはありますが
狂信者ではないし
宗教リテラシーというのを
一種理解するという
細く長く心情を理解する
の範疇であるので
関係なく
普通に
死にたいです
それで生きていようとする
精神が羨ましいのです
家族も幸せ、職場環境も良くて幸せ
なのに、生きている価値まじでいみふ
もう最近頑張る糧が一つ無くなったから
クソな日々をさらにクソに感じる
死にたさを消す理由が死しかない
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