無敵の人の最上級はホームレス。なぜ人を殺さないのか?

京王線のジョーカーに扮した殺人未遂の犯人。
彼の裁判が現在行われている

鉄槌がどのようにくだされるか気になるところだ。

いわゆる彼はネットで話題の無敵の人
彼の犯行は、殺人未遂だが
動機は、殺害。

彼は自ら落ちぶれること、明らかな社会復帰しにくい道を選んだ。
その選択をしたということは、彼は自分の人生をどうなってもいいと踏んだ。

さまざまな要因でどんなに憎んであっても、復讐心があっても、殺す、暴力全てを忍耐で、様々な要因で人は抑えれる。

でも彼はそれを全て吹っ切ってまで
人を殺そうとした。

無敵な人は、自分が負け組へと感じた時に発動しやすい
社会に否定された
自分の存在価値を他人によって、自分目線ではなく、三者目線によって感じる人がなりやす
いわば自分が原因ではなく、他者によって原因を感じる人。

そう感じた時に、私は
ホームレスというのは
無敵な人の最上級にいる立場
だと考えた

社会的立場もない。
帰る居場所もない。
様々な立場でいると思う。
彼らは他人が原因ではなく、自分が原因と認めているからホームレスになってしまったなら
人を殺めないだろう。
ニュースや世の中と触れれば、自分の価値を
基準

でも彼らに包丁🔪を渡してみたら
どうなるのだろうか?

ほんとうに人を殺めないのだろうか。


彼らが後悔するものってなんなのだろうか。
それがあればどんなにどん底だとしても
人を殺めないのだと思う

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