翻訳本を出版する④翻訳について
当初、そのカテゴリを好きな人で本が作れたら幸せだなあと感じていたので、理想を追ってそういう人にお願いすることにしていました。
(後でわかりますが、それと仕事は一緒にしてはいけないことを痛感していきます。。。)
翻訳は知り合いの知り合い、研究書などを依頼されて作成することもあるいわばプロの方。
しかし、ここでも注意点。
本来は、得意ジャンルのプロにお願いする方がスムーズです。
です・ます調でいくのか、常体分でいくのか。とか、表現方法や書き方が慣れている方がこっちの疑問がなく、後々調べる作業が少なくなります。
ちなみに、専門の会社に翻訳の見積を取ってもらったところ、180ページで100万円でした。