ウェディング〜somethingfour〜

画像1 マザーグースの詩 なにかひとつ古いもの なにかひとつ新しいもの なにかひとつ借りたもの なにかひとつ青いもの そして 靴の中に6ペンス銀貨を 『サムシングフォー』と『6ペンスコイン』として、ウェディングではよく使われます。 oldは、家族愛や絆 newは、未来や希望 borrowは、友人や隣人とのつながり blueは、花嫁の清らかさ
画像2 お母様のジュエリーを付けて、挙式… 新品のウェディングドレス… 友人から借りたハンカチ… ブーケに一輪の青い花… 新婦に、たくさんの提案ができる詩の意味がありますね。 6ペンスコインを靴に入れて結婚式をすると、花嫁が幸せに過ごせるといわれていることも、全て『祈り』を込めた想いの象徴なのです。 心が豊かになる演出ですね。

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