#引き寄せ
マダムが紹介してくれたフランス人男性とのその後
70代のマダムとのひょんなディナーで紹介してもらった息子さん。
彼は、私と歳も近いであろう40代くらい。(はっきり歳は聞いていないが。。)
ある日のメールで、彼は自分の写真を送ってきました。
やはり40代っぽい顔立ちで(フランス人は、年のわりに老けているので、もしかしたらもっと若いかも。。笑)、
船を操縦している、きっととっておきの1枚。笑
彼は、何度かメールのやり取りをしてても、
私
マダムが紹介してくれたフランス人男性
70代のマダムは、離婚したのか1人で暮らしていました。
が、時々ダンディなムッシュが家にやってきます。
その歳になっても恋をするって素敵☆
って思いながら、
日本との常識の違いに、どう対処したらいいのか分からずにいました。
そんなある日、私が早めのディナーをしていると、マダムもディナーの準備をし始めた。
と言っても、牛乳パックのような紙パックに入った野菜スープを、
レンジでチンするだ
ケチ?節約家?元モデルのマダム
2ヶ所目のホストファミリーは、
70代の綺麗なマダム。
旦那さんとは離婚したのか、一人暮らし。
子供達は、結婚もして、どこか別の場所で暮らしてるんだそう。
私の恋の心配も時々してきます。
そんなマダムとの同居は、束縛もなくとっても楽チンだったんですけど、
慣れてくると、色々不便なことも出てきました。
まず、洗濯。
洗濯は、週一くらいの頻度でやってるみたいなんだけれど、
私の洋服も
渡仏後一番最初に覚えたフランス人的言葉
2012年4月下旬。
念願だった、フランスでの語学習得&就業。
30代後半だった私には、新たな挑戦!
ホームステイを選び、現地のフランス語に早く慣れようと意気揚々でした。
そんな私に待ち受けていたのは、日本人と韓国人の留学生との同居。
まさかそんなにたくさんの留学生を受け入れているとは聞かされておらず、
私の部屋は、個室ではなくリビングルーム。
それが普通ではない。と教えてもらったの
渡仏してすぐに起きた事件
事件と呼ぶほどでもないんですけど、
フランスに滞在しているとよくあるトラブルの1つ、
Chronoposte , La poste
いわゆる郵便屋さん。
日本を発つ前に、2箱、郵便局でフランスへの荷物を発送したんです。
2箱で2万円くらいだったと思います。
私の家族は、みんな海外への郵便や送金が全くできない人たちだから、
全て自分で準備。
そうして、フランスに到着して2、3週間くら