1年近く悩んだこと💭(ICLまでの道のりPart 1)
去年、ずっとぼんやり悩んでいたことがあります。 それは、自分の目のこと。
友人がレーシックを受けて、「もうコンタクトのある生活は考えられない」と体験談を聞き、”裸眼で生活をすること”にものすごく憧れを持ちはじめました(´-`).。oO
というのも、私は強度近視&乱視で、小学生のころからずっとコンタクトとメガネ生活👓
毎日コンタクトをつけて生活することが当たり前すぎて何も感じてなかったけれど、”もしも裸眼で生活をすることができたら、どんなに快適なんだろう…”と友人の話が頭から離れなくなりました。
毎日のコンタクト洗浄の手間
コンタクトがゴロゴロした時の不快感&片頭痛
生涯かかるコンタクトレンズ代
旅行の時に手間と荷物が増える(特に海外旅行)
etc...煩わしさを考えるとキリがありません。
「眼鏡で生活すれば?」と思う人もいるかもしれませんが、牛乳瓶の底みたいな厚底レンズに、何より化粧が(特に目元)しずらい!😭
おまけにマスク生活が欠かせない今では眼鏡が曇る…
ということでコンタクトは私にとって欠かせないのです。
そして1年前、都内で日帰りレーシックが可能な病院を友人に紹介してもらい、
「あ~今日で私のコンタクト生活が終わるんだ♪」と緊張と楽しみが入り混じって病院に向かった私。
しかしそこには意外な結末が待っていました。