【我が家レポート】裸足センサー
こんにちは。
きーちです。
もうすっかり冬です。
公園の木々はほとんど葉を落とし、視覚的にもその寒さを助長します。
それなのに。
それなのに。
別にいいんですよ。
濡れたから抱っこして帰れとか言わなくなったし、着替えもってこいとか言わないからいいんですけど。
見ているこっちが寒すぎる。
よく裸足で遊ばせるといいとかなんとか行ったりしますが、遊ばせるといいとか以前に、靴や靴下をすぐに脱ぎたがるのは生物としての本能なのかもしれません。
足の感覚って生活していくうえでけっこう大事だと思います。
特にバランス感覚や姿勢にも影響が出てくると思います。
娘はけっこうバランス感覚がいいのですが、外中問わず裸足で過ごす時間が長いからなのかと思ったりもします。
この裸足センサーは子どもだからこそ成長に結びつくと思うので、なるべくそうさせてあげたいのですが、公園でそうすると親としては如何せん周りの目が気になります。
一番気を遣うのは他の子がやりたいといったときです。
私個人的には「一緒にどうですか!」ぐらい思うのですが、「なにバカなことを!」と平気で言う親御さんもいたり、どうしてもやりたいといった子に途方に暮れる親御さんが出てくることも容易に想像できるので、なかなか難しいところです。
いずれにせよ、我が家は本人に任せてやりたいようにやってもらってます。
風邪ひかないように、それだけを祈ります。
逆にこんなことしているほうが風邪ひかないのかもしれませんが。
強い子になれ!娘!
今日は冬に裸足で講演で遊ぶ娘について書きました。
それではまた。
きーち
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その折は、我が家レポートで報告いたします。
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