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2025年の活動に向け、壁打ち体験してみた
年末くらいから、話そうね〜と言っていた
デザインの先輩でもあるこばたん。
お話を聞いてもらいながら、
初めての壁打ち体験をしました。
こばたんとお話した印象はこんな感じ↓
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発信活動をしていると、
・この方向性でいいのかな
・自分にしかできない活動ってなんだろう
・どこのポジションを目指せばいいのかな
こんな風に目指すゴールがわからなくなって
迷子になってしまうこと、ありますよね。
Xのポストを見ていると、
「メンター」という言葉も見かけるのですが
どこで見つけるの?
どんな人なの?
検索しても見つからず、
頭の中はハテナだらけでした。
そんな時に、
声をかけてくれたのがこばたん。
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非公式で、1時間の無料相談に乗ってくださるそう。
普段から交流があり、
信頼できて話しやすい!と感じていたので
今回お話ししてみることにしました。
こばたんとの壁打ちはどんなふうに進むか
・Googleミートで
・目安は1時間ほど
・マインドマップを画面共有しながら
顔出しせず音声だけだったので、
画面見ながら電話でお話しするイメージ。
こばたんはホスピタリティが素晴らしい人。
前日に「明日はよろしくお願いします」と
メッセージでお伝えしたら
「楽しみだねー」と返信をくれて
気持ちをほっととさせてくれました。
お悩みやモヤモヤを話す時って
「安心・安全を感じられるか」がすごく大切。
(これでも元心療内科ナース)
その点でも、
気負わず話せそうだなぁ、と感じました^^
壁打ちを終えてどう変化したか
・今することがクリアになり気分がすっきり
・しようと思っていたことにもアイデアをもらえた
・自分で気づけなかった「できること」に気付けた
2024年11月から年明けまで、
タイポの制作で駆け抜けてきたわたし。
2025年は
デザイナーのキャリアをどう育てていこう
ライター業との両立はどうしていこう
自分らしいサービスってなんだろう
目指すゴールはぼんやりあっても、
そこにたどり着くためのステップを
どう組めばいいのかでモヤモヤ…
でもこばたんに話してみて、
肯定
質問
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提案
少しずつ頭が整理されていく感覚が。
もやもやは言葉にして、外に出す。
この効果の大きさを実感!
自分でノートに書いて外に出す方法もアリですが、
・言語化が1人では難しいなあという人
・ノートに書いてもしっくり来なかった人
こんな人は「誰かに話してみてる」を
してみてもいいかも。
わたしの場合は「相談に乗ります」と
サービス化してくださっている相手の方が、
気を遣いすぎず話しやすかったです(*˘ ˘*)
壁打ち体験、よきですよ◎
こばたんのXはこちら
→ https://x.com/koba_creative