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【Kindle出版オーディション】(2021.5)〜夢は見るモノではなく、叶えるモノ〜

"kindle出版"を宣言して
早くも1ヶ月が経過。

自分を奮い立たせて
書籍の執筆を開始するも
いまだ、目標を達成できず。

当初は、2週間で仕上げるつもりが
書けば書くほど迷走。


経験から学びを得るため
あせらずにコツコツと執筆を続けていると
朗報が

New!【noteEXPO】
Kindleオーディションやります♪

https://note.com/nikd/n/nf10982b7ca69

▶︎奥田(元かりそめ)
▶︎のみや
▶︎ないと
note界の三銃士に、Kindle出版の
プロデュースしていただける企画。

オーディションで選考されると
「kindle出版をする」という
夢を叶えるスピードが、グッと早まる企画。

自ら行動することで
チャンスをつかむ。

生涯の夢である
kindle出版を続ける」を叶える
はじめの一歩にします。



私のkindle出版のコンセプトは「健康投資」。

健康なカラダとココロが、得られる
書籍を書き続けたい。

「何が本当にいいのか迷う」
「ネットの情報なので、信用できない」
「健康ビジネスって
 結局、健康グッズを買わされる」

情報過多の現代だから故に
引き起こる「健康」の悩み。

こんな闇を覆す書籍を書きたい。

信憑性のある健康情報を提供して
物事を判断するときに、軸となる
書籍を書き続けたい。



健康な状態から、病気になる移行の時期
未病期」に行う予防が
これからの時代には
価値が高まると考えています。


人生100年時代を快適に過ごすために
必要なモノに「お金と健康」があります。


現在、医療現場で
「快適なライフスタイル」が得られるように
患者様に、生活習慣の改善を提案しています

「肩は痛いけど
 荷物の運搬をしないといけない」

「腰が痛いけど
 利用者の介助をしないといけない」

など、痛みを抱えながら
仕事を頑張ってる方を多く見かけます。

彼らを見ていると
「お金」より「健康なカラダ」が
大切なんだと、強く感じます。

カラダが動くから、お金を稼げる。
お金があっても、不健康だと
お金は、医療費に消費されるだけ。

快適なライフスタイルを得るには
健康なカラダが不可欠。


痛みを抱えてる方で気になるのが

痛みを強く感じるヒト、感じないヒト。
痛みの部位が多いヒト、少ないヒト。
治りが早いヒト、遅いヒト。

など、症状に個人差がある事です。

病名は同じでも、各々で症状が違うのです。

これの理由として
生活習慣に影響された体質
関係があると考えています。


病院に勤めるお医者さんは
症状の危険リスクをチェックするプロです。
症状を和らげる処方のプロです。

血圧が高いと、血圧を下げる薬。
便秘なら、下剤。
関節が痛いと、痛み止め。

しかし
血圧が高くなった
便秘を起こした
関節が痛くなった
原因は、追求しません。

残念ながら
症状を緩和させるのみです。

血圧を下げる薬を飲み続けていても
血圧を上げている生活を改善しなくては
血圧は高くなる一方なのです。

生活習慣を見直し
体質の改善を図り
病気を予防する必要がある。

病院では教えてくれない
未病を予防すること」に
価値が、高まる時代になるのです。


「快適なライフスタイル」を
kindle書籍で啓発する計画として

ステージ1
「体質の改善」を広げる。
ステージ2
「未病」を予防する。
ステージ3
「人生100年時代」を謳歌する。

各ステージの課題を
クリアーできる書籍を執筆する。

でも
ただ凡人が出版しても、ただの本。

どんなに内容が良くても
誰にも届きません。

私が、ただのkindle作家だから。

名の知れたkindle作家である
奥田さん、のみやさん、ないとさんの
チカラを借りることで
話題性が高まります。

kindle書籍で「健康」を広げるには
ネームバリューが、必須である。


kindle書籍でのビジョンは

1冊目を出版することで、達成感を感じる。

調子に乗って、月1冊の出版を3年間続ける。

継続したことで「書くこと」に自信がつく。

kindle作家の育成にチカラを注ぐ。

kindle書籍で本業の収入を越す。

人生100年時代に備えて、積立nisaに投資。

娘達に、人生をテーマにしたkindle書籍を残す。

妻と世界中を旅しながら、kindle出版を楽しむ。


しかし
健康をテーマした書籍は、人気がない。

ビジネス(金融)関連の書籍は
緊急性も重要性もあり
売れやすい傾向がある。

健康関連の書籍は
重要性は高いが
緊急性が低く
ビジネス関連の書籍と比べると
売れにくい傾向がある。

「健康」に意識を持つ多くのヒトは
自分が、病気になってからなので
必然的に、年齢層が高くなる。


Twitter、noteのユーザーは
20〜40代が、8割を占めている。

20代から
過度の飲酒やタバコを始めて
ひとり暮らし、夜更かしなど
生活習慣が乱れやすい。

20代での無理が
30代以降に反動がくる。

さらに20〜30代は
仕事、恋愛、家庭に時間を費やす。

つまり
20〜30代には「健康」の優先順位が低く
健康関連の書籍には、反応が薄い。


ビジネス書籍を多数出版している
奥田さん、のみやさん、ないとさんの
知名度があれば
20〜30代に「健康」を
届けることができるのです。


〜Yahooニュース見出し〜
kindle作家であるnote界の三銃士が
悩めるおじさんの夢を叶えた。
人生100年時代を生きる
ビジネスパーソンに「健康」を問いかける
kindle書籍をプロデュース。

(注意:未来予想)

#Kindleaudition

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アメクマ🎈@コトバの力"音速”ライター
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