自分の自慢できるところ
こんにちは。
商談で目の前の相手が決済者かどうかをスマートにかつ確実に聞く方法を編み出してしまったBLUENESSの吉尾です。
「〇〇さんが決済者ですか?」はNG(そもそも聞きにくい)、「いつも〇〇さんが決済されているんですよね?」と自然に聞くと答えが明らかになります。
さて、今日のブログも昨日に引き続き社内研修の「自分を知る50の質問」から抜粋して記事を書こうと思います。この方式だとネタ探しにこまらなくてすみます。夕貴さんありがとう。。
自分の自慢できるところはずばり
『どんな人のことでも好きになれる』ところです。
僕は生まれてこのかた誰かを嫌いになったことはありません。(本当にないです)
むしろ直接関わることができる人々のことは好きになってしまいます。
理由は2つあって
①相手のいいところを見つけるのが得意
②相手のことを想像しまくることが好き
だからだと思います。
会う人、会う人無条件で好きになるということはなく意識的に「好きになろうゲーム」をやっています。
例えば、はじめて会う人だったら「この人と今日別れるまでに”いいところ”を3つ見つけよう!」的なことをやっています。
「ネクタイがかわいい(奥さんに選んでもらったのかな🤔)」
「出身大学が同じだった(社会人になる出発点が同じ😆)」
「こちらの話を遮らずに聞いてくれる(話していて心地よい😌)」
こんな感じで僕基準の”いいところ”はなんでもありです。
そんな感じで相手の”いいところ”を3つくらい見つけるともうその時点で好きになってます。その空気感やオーラをまとって相手と接しているといつの間にか相手も僕のことをよく想って頂けているということが結構多かったりします。返報性の原理というやつですかね。
この相手を好きになる意識改革ですが、SHOWROOMの前田裕二さんも似たようなことをお話されていてテンションがめちゃめちゃ上がりました。
今後も継続していきます。
相手に好きになってもらいたいならまずは自分から好きになることですね!
それでは〜!
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