熱い気持ちと負けない気持ち 前編
みんなの魂に熱い気持ち、負けない気持ちは
絶対にあるものだ。
でも年齢を重ねるに連れ薄れていくもの
半年前の自分も薄れていた､､
だがある男の言葉で一瞬にして気持ちが再熱し
魂が復活した。
今回は自分の体験談を書き綴ろうと思う。
正直生半可な気持ちじゃ難しい。
魂を復活させたい、気持ちを再熱させたいそんな
覚悟があるやつだけ読んでってくれ。
いやみんな見てお願い。
それじゃあ始めるぞ
[熱い気持ち 負けない気持ち]
10代の時には絶対みんなにあった
熱い気持ちと負けない気持ち
20代に入り薄れていく。
前置きの通り半年前まで自分は薄れていた
何をやっても気持ちが入らない。
普段ならできることもできない。
いっそのこと自殺をしようとまでは考えてないけど正直フィリピンに逃亡を考えるほどだった。
そんな気持ちでダラダラと生活していたある日
飲み会の誘いがあった。
正直乗り気では無かったが行くことに。
案の定退屈の空間でしかなかった、1時間が過ぎ
帰ろうと思った矢先ある男から
声をかけられた。
(な〜んか覇気がない顔してんじゃ〜ん)
なんだこいつ？？
目の前に立っていたのは顔がバカデカい男だった。
みんなに説明しずらいがわかりやすく言えば
NHKのニャンちゅう
ポケモンでいえばドゴーム
