![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/172063646/rectangle_large_type_2_de7edd4c2d200437ff09f7512165dd65.png?width=1200)
登録者数の謎を解く、目線の重要性
昨日は日中の仕事がハードで、帰宅後は疲れ切ってそのまま寝てしまいました。
さらに現場が遠く、車での移動時間が往復4時間もかかったため、その間はYouTubeでコンテンツ販売に関する動画を聴きながら運転していました。
やはり「リサーチ」の重要性を改めて感じた1日でした。
今夜は、その流れで少しリサーチを深めてみました。
本来なら、講習動画の2週目をじっくりと学び、しっかり理解を深めてから動き出すのが理想なのですが……
どうしても待ちきれず、手を動かしてしまう性分です(笑)。
1週目のときも同じように遠回りをした経験があるのに、全く懲りていないんです。
「見て学び、動いて失敗し、見直して気づく」というサイクルを何度も繰り返しています。
その中で、登録者数が多い方々のチャンネルをいくつか拝見しました。
すると、非常にクオリティが高い動画を作成しているにもかかわらず登録者が少ないチャンネルと、逆にそんなに特別感がないのに多くの登録者を集めているチャンネルがあることに気づきました。
この違いは一体何なのでしょうか?
YouTube動画の概要欄に貼り付けられたリンクをいくつかチェックしてみたところ、ブログや工具販売ページ、初心者向け講習の案内など、多種多様な内容が掲載されていました。
「なるほど、こうやって視聴者を導線に誘導するのか」と感心しましたが、それだけでは登録者数の違いを完全には説明できない気がしています。
素晴らしいクオリティの動画のチャンネルが登録者数を伸ばしていない理由について考えたとき、「ターゲット層へのメッセージの届き方」が一因ではないかと思いました。
例えば、玄人が初心者向けに話している内容が、実際には初心者には響いていないケース。
確かに、初心者講習を受けた「本物の初心者さん」の視点が加われば、より説得力のある内容になるのかもしれません。
私も、自分が狙っているターゲット層の興味や考え方をもっと深く理解する必要があると感じています。
しかし、そのための調査方法に悩んでいるのが現状です。
現在、大きく2つの課題を抱えていますが、その詳細についてはまだ秘密です(笑)。
成功した暁には必ず発表しますので、どうぞお楽しみに!
ちなみに、その2つの課題のうち片方については、少し進展が見られましたが、まだ満足できる結果には至っていません。
もう片方は完全に手付かずで、情報の発信方法すら掴めていない状況です。それでも、試行錯誤を続けていけば、きっと道が見えてくると信じています。
以上、本日はここまでとします!
引き続きチャレンジを続けていきますので、また進捗をご報告しますね。