突然ですが 死生観
まだ起業という言葉が認知されていなかった2003年より起業家の長屋の女将として、多くの相談に乗ってきました。
ココでは見聞きしたことや私の感じたことをぶっちゃけで記していきます。
「死んだらどうなるのかなぁ?」
頭をよぎったことが無い人っていないんじゃないかなぁ
「死んだら終わり! だから今が大事」と言い切る親に育てられました。
・今が大事なのは分かるけど、死んだら終わりなのかなぁ~??
・「輪廻転生」を説いているのは仏教だけではなく、なんだかシックリくる。
・「永遠の命」というキリスト教、
世界中の何千年もの間に生まれた人間が全員天国にいるとしたら
天国はすごい人口密度だなぁ~・・なんてアホなことを考えたことがある。
ただ、三途の川を渡る寸前で引き返した人の話しや幽体離脱の体験話し、
夢を見たのではなく、全部 本当のことなんだろうなぁ・・と漠然と思っていました。
最近 死んだら終わりも輪廻転生も永遠の命も
「切り取る箇所が違うだけで同じこと」と思うようになりました。
元(もと)を魂と呼ぶなら
・死んだら終わり= 肉体Aとしての役目は終わり(魂が在ると認めていない)
・輪廻転生=肉体Aは役目を終え地に戻り、魂Xは肉体Aを抜けて、次の肉体B→C→Dへと移っていく。(前世鑑定などはココ)
・永遠の命=死後の世界は時空が無いので、肉体Aを呼べば(手を合わせれば)魂XはAとしてAを呼んだ人の元へ飛び、肉体Bを呼べば、魂XはBとしてBを呼んだ人の元へ行く。
魂X自体はキリスト教でいう「永遠の命」。
(魂の数がいくつあるのかは分からない)
お墓参りの時期は 魂Xはいろんなお墓に飛ぶから忙しいだろうなぁ~
・・なんて、、時空が無ければ関係ないよね。。
いま、私たちは
過去→現在→未来 と時は流れているので、
世界史は5区分、原始・古代・中世・近代・現代
日本史の6区分、原始時代、古代、中世、近世、近代、現代
この順番だけど、
時空がないということは
魂Xは 区分なく在るだけ。
だから過去生が見えるという人は
断片的 つまり 魂Xの近代アフリカにいた部分 中世のドイツにいた部分
古代南アメリカにいた部分 江戸時代日本にいた部分がランダムに見えるんだと思う。
ただ、魂が次の肉体に移るときに進化(魂のレベルが上がる)してるので、文明は進む。
祖父母より父母 父母より私たち 私たちより子供 子供より孫の方が
魂のレベルは高いので
私たち親は 今の自分たちの価値観を 子供に押し付けてはいけない
子供たち魂は次元が違うんだから。
そして、
魂XもYもZも 無数の魂たちは まるで脳内のシナプスみたいに繋がってる気がする。
だから エアーポケットの時も 死後の世界も 頭に浮ぶ映像は同じ感じなんだわ
エアーポケットに入り込んでから発酵していって、
死生観に繋がっていきました。
エアーポケットからモヤっとしていたのが晴れました。
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