+4250円、N波動・エリオット波動の観点って大事(10/17 デイトレード65日目)
本日の損益
+4250
取引銘柄
4385メルカリ
6526ソシオネクスト
6814古野電気
7011三菱重工業
7936アシックス
自己紹介
株デイトレード初心者のデイトレード日記
取引銘柄、損益、思ったこと、ありのままで。あくまでも日記。2024年7月1日からデイトレード開始。資金50万で開始。デイトレ初心者の人、デイトレードで稼いでる人と繋がりたい。脱サラ怠けものフリーランス。ふわふわ生きてます。
日記替わりにNoteを書きはじめました。
その日思ったこと、感情むき出しに書くこともあるので
汚い言葉も使うかもしれません。
マイルール
・ロット100 → 現在、勝負どころではロットを挙げている(200~500)
・ナンピンしない
・寄り後にすぐに入らない
・今の負け額は諦める
・MACDに忠実に
・MACDで1分足のGC、DCが入ったタイミングで入る
・GC・DC入ったとしてもすぐに入らない
・ヒストグラムが逆にいったら利確
・1分足と5分足と10分足を必ず追うこと
・価格帯出来高で反発しやすいので、少し前で利益確定すること
・日足、1時間足、30分足でトレンドをつかんでおくこと
・1銘柄で取引をすること(監視は複数OK)
・板、歩値は必ずチェック
・銘柄は1つに絞る
・上昇トレンドの銘柄を選ぶ
・ボラがある銘柄を選ぶ
・寄り前に必ず以下項目を確認すること
日経225先物、グロース先物の値動き、どのくらい動いているかを確認
→ その日の日経平均の動きが連動する
→ ★日経平均に連動する銘柄が影響を受ける可能性が高いから
・ダウ理論を意識する
‐週足からみて、しっかりと環境認識を行う
‐環境認識は波線をチャートに引いてみる。
‐トレンドを2段階に分けて認識する ①大きくみる ②直近をみる
-戻り高値、押し安値、最安値、最高値を意識するために水平線を引く
-ひげが長いロウソク足にも水平線を引く
-直近の最高値、最安値はどこを起点につくられているのかを確認する
-上記意識した上で数分後どのように動くか?どのあたりまで動くか?を予測
-価格滞出来高、自分で引いた水平線などを意識しながら、反転するか?抜けるか注視して細目に利確、損切。
勉強した動画は↓
https://youtu.be/UGZwX1K7HHs?si=ehEq7G7lJylaFiMt
・板読み
-アルゴの存在を意識する
-上昇トレンドなら売り板にあからさまに厚い板、下落トレンド中なら買い板に分厚い板があったとき、突き抜けていくことが多いので、すぐに損切しない
板読みを勉強した動画↓
https://youtu.be/TTmKZ_ClZ5A?si=tyzxVP114Nf-Vt5f
・損切
- 予測と少しでも違った動きをしたら、即損切を行う
-ボラが落ち着いている、またはボラがない、レンジの場合は前のロウソク足を損切幅として持つ。
→それで損切が多くなるのであれば、入るポイントを考え直した方がいい!おそらく間違ってるから。
10月17日追加
・N波動、エリオット波動意識
・戻り高値、押し安値、サポート、レジスタンスを意識する
成績
取引回数 64
勝ち 37
負け 27
勝率 57.81%
実現損益 4,250
勝ち額 22510
負け額 -18,260
良い点
・N波動、戻り高値、押し安値、レジスタンス、サポートを意識できた
・MACDはあくまでも売り、買い圧の強さとして意識
・大局でトレンドを見れていた。
・大局でトレンド中、MACDで1分足、5分足でMACDがGC、DC入ると
いったん調整するかのように逆に動く。しかしそんなに強くはない
・調整が終わるとまたトレンド方向にブレイクして、強く出ていく。
・N波動の観点は非常に有効だと感じている。第2波が強い
負け要因
・トレンド転換のブレイクがあって、N波動の第1波があり、高値で入ってしまっていた
→ 第1波が終わりを迎える高値掴みしてしまい、損切を行うが多くあった。
→ 1波では入らないこと、入るなら、第1波が戻ってきた押し目を狙うこと
・寄り後の値動きがある時間帯で勝てなくなった。
→ 方向性をつかめていない
→ 上下の方向転換が急激に変わる銘柄をさわってしまった。
改善点
〇9時~10時のボラが多い時間帯
・ヤーマンさんのYoutubeでもいってるように、板がびっちり埋まってない銘柄を選定して板読み練習する
・銘柄選びのポイント
ー前日にボラが多かった銘柄
ーストップ安、ストップ高の銘柄
ーPTSでボラが多かった銘柄
ー株価が1000~3000以内の銘柄
ー数百株で取引されている銘柄
ー板がびっしり埋まっていない銘柄
〇10時以降のボラが少なくなる時間帯
・N波動を意識
・戻り高値、押し安値、サポート、レジスタンスを意識
・大局で見る。最低週足からどっちに動いているのか、そして5分足でトレンドはどちらなのか、
強くトレンドに向かって動いているか? いったん調整中なのか?確認すること
・エリオット波動を意識
∟トレンド転換が認識しやすくなる
∟どっちつかず、ブレイクしていない状態では入らないこと
∟入る場合はブレイクした後のいったん抵抗で戻ったときの押し目を狙って入ること
N波動、エリオット波動、レンジブレイクの説明画像↓
取引しているときの監視画面↓
主に板読みよりもチャート見ながら売買している
※寄り直後もチャートでどっちの方向に強いかを1分足と5分足でみながら取引している