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お友達に【タダで教えて~タダでやって~】とお願いされたら・・・

お友達から、お仕事のサービス内容を「ちょっとやって~」
無料でのサービス提供をもとめられたり、


情報を仕事にしているのに、「教えてほしいんだけど~」
言われてしまい、困ったことはありませんか?
今だとLINEでさら~っとが多いですね💦

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お客様からはプロとしてお金をいただいいるにも関わらず
お友達だからいつでもタダでやってあげて、タダで教えてあげるというのはどうでしょうか?


お客様がそれを知ったら・・・なんだかお金を払っているのが馬鹿らしく感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。


あなたはお友達だから別にお金いらないよ~という気軽な気持ちかもしれませんが、お客様が不快に感じるかもしれない場合は、控えたほうが良いのではないでしょうか。

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例えば、アロマが商品の方はアロマトリートメントやクラフト教室などがサービスであれば、お友達にアロマについて質問されたら教えてあげることは個人の判断で良いかと思います。


では情報がサービスの方はどうでしょうか?

例えば私の場合は、
困ったことがあった時やわからないことがあった時に、メールで質問いただけるサービスも提供しています。

また、価格設定のご相談も、市場やターゲット背景などをじっくりお聞きしながら
アドバイスさせていただいています。

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お客様にフライヤーやブログ記事などの添削やアドバイス、
誤字脱字がないかチェックしたり表現を変えたほうが良い点をアドバイスなども行っています。

こういった内容は知人からもつい気軽にお願いされたりするのですが、お客様からは相談料をいただいているものなので、


こちらとしても個人的な感想程度は友人としてお伝えしますが、
きちんとコンサルとしてお答えすることはできない旨をお話しすると、皆さん理解してくださいます。


例えばお茶会などを開催されている方が、お茶会でお話ししているような内容についてプライベートで質問されたら、
簡単にお答えして、「ちょうどこの内容は詳しくはお茶会で話しているからぜひ来てね。」とお誘いする。


一度無料でなんでもお答えしてしまうと、聞けば教えてくれると思われてしまい
何度も聞かれることもあるでしょう。

もちろんお茶会には参加されることもないかと思います。


意地悪をしたり出し惜しみするのではなく、
他のお客様と平等にする

ただ、それだけです!

聞かれたことが個人的なことではなく、全体で共有できるような内容であれば、
お答えして「ブログにも書くね。」という形をとっても良いですね。


ブログにも書くと平等にお客様にも無料で提供できる情報になりますよね。

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ブログには情報を出し惜しみしないほうが良いと言われています。

ここまで教えていいの?!ということまで書いてしまっていいのです。

ブログにどこまで書いても良いのか?についてはまた今度書きたいと思います!

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