No Surfe No Life
私が目指すライフスタイル
『波があれば、サーフィンに行こう』
私の住む街は、西寄りのウネリがないとサーフィンができない。
だから、休日、平日関係なくサーフィンを楽しむには、時間に縛られる生活はNGだ。
しかし、今は、100%時間に縛られている。
サーフィンに行けるとしたら、休日の早朝。
まずは、休日の早朝に、自然とタイミングが合えば7年間休んでいたサーフィンを再開しよう。
そして、二つのことを進めていく。
①生活費を減らす。
これは、辛抱し苦労するのでなく、いかに現代がお金ベースで動いているかに気づき、不要なものを減らすということ。また、他人からどう思われているかを少しでも手放すことも重要だ。他人の目を気にすればするほど、つまらないこだわりができて、浪費してしまうから。
生活費が少なくなれば、仕事の量も減らせるから自由な時間が増える。
午前中、パートでも生活できるレベルが目標だ。
②物販を始める。
自分が動かなくても生活費を稼ぐことがベストではあるが、どうも株や不動産は気が向かない。不況なのに何故か値上がりする株。借金をしてまでの不動産所得は私にとって不安や恐怖を助長する手段。
怖がりな私にとって、一番とっかかりやすいのは物販。ものを売ること。
時間を選ばないでできるようなモノを。
まずは、小さいことからコツコツと。少ないお金でも行動することが大事。
最後に、なぜ、サーフィンなのか?
理由はたくさんありすぎて、わからない。でも、サーフィンを始めて一度も嫌になったことはない。
簡単に言葉にすると
・一人でゆっくり考えながら自分のペースできるから。
・自然が好きで、海が好きだから。
・自然にある波に、人力で波に乗る。自然と一体になっている感じがする??
言葉では、うまく伝えられないけど、サーフィンがやめられない人には分かるはず。この、なんとも言えない感覚が。
そして、もう一つ大切なこと
人間が自然を操作、管理するのでなく
自然に人間が合わせるというマインド。
前者のマインドだと、波を人間が自由に作るということ。今でもそのような施設はあるけど…それもそれで楽しいんだろうけど…
私は後者のマインドが好きだ。大自然の中でできた波に偶然乗れる。同じ波は、おそらく無い。だからこそ、価値がある。
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