youtube歴15年…稼ぎたい訳じゃなかったが普通の閲覧者にとってもホントに観辛くなったねぇ

自分が獄中生活(というか療養？)を送っていた4年の間に、youtubeは毎時のchannel analyticsが閲覧できるようになり、18禁モノやバイオレンスモノなどの投稿規制強化が推し進められたのは、御存じの通り？

自分（一人称あたし？きっこのブログじゃねーんだから）も一応チャンネルを持っていて、それなりに云万アクセスとか、病気で倒れるまでは行っていたし、投稿の規制も20年代に入るまでは普通の按配だった。

2016年位から、スマホの爆発的普及が起きて、ニコニコ動画の固定視聴者や人気生主がドカッとyoutubeに100万人民族大移動して、さらにtiktokへのスマホ動画の投稿者が凄い増えたことも重なり。

退院してチャンネルを復旧させたら、視聴者がごっそり居なくなった現実を目の当たりにしたのだが…もう、ビックリしてる。あの頃とあまり変わらず、下着披露も抑えて投稿したら、配信2日目でも100回行かないくらいになった。

一方で、ニコニコなノリの動画配信投稿（移民）者はねらー宜しく「中に住んでる人達」が２，３週間ぐらいで100回近く貼り付いて観に来てるのは明らか。「再生回数、云億回」とか、どう考えても炎上している値としか見えないっしょおかしいだろという報道が増えて、もう多くのyoutuberたちも「カネ・ヒト・モノをテレビ並に注ぎ込まないと観に来てくれなくなった」シンドローム発症中、てところだろうか。

今更だけどyoutuberという仕事はもともと存在できていないし、出来たとしても睡眠3時間の超忙しいフリーランス自営業と全く同じライフスタイルになるし、まともに動画を観に来たい客は少ないけど確実に存在してるのは確かだし、自分はというと今後も「友人知人に動画を簡単に共有できる老舗サイト」として（2009年からだけど）変わらず使い続けると思ふ。

ほんで「ここまでウンタラカンタラ登録ナンタラカンタラ」とか、売れないビジネスマネジメントセミナーじゃあるまいし、メアドアカウントぶっ壊れたhatena徒然草と同じノリでここも綴りたいので営業はここでもやりません。