mixiほんま、おもんなくなったねぇ。
久しぶりにmixiコミュニティにこんな画像と「あらぁ、いらっしゃい…」などと、ちょっとだけ煽った投稿をしたら削除されたので、腹立ちまぎれにnote(綴り)。
そもそもコミュニティ運営者がアホみたく「あれもダメ、これもダメ」って但し書きしてる時点でちょっとついていけない。mixiの中に住む人達、古臭いメンヘラ厨のノリいまだ健在って感じ。だからケツ毛バーガーのねらー大炎上祭りになったんだろうけど。
これぐらいの股開きは一般紙のグラビアモデルもやってるっちゅーの。
振り返る事15年前、多くのミクシィユーザーのページから水着程度の画像すら18禁扱いと見なした、運営側からの悪しき治外法権の大量削除が行われた。
この事件が起きた後、殆どのマイミクがmixiに来なくなったのは事実。
人間、一度取り返しのつかない裏切りや背信があると、問題を起こした当事者との関係修復に10年以上は掛る。mixiきっかけで信頼関係が壊れた人も少なくはないし、自分もまたその例外ではなかった。
それにもかかわらず、相も変わらずmixiは良い子チャンSNSしていたいようで。
書きたい事、見せたいモノが掲示できないならインターネットは無用の長物。自分が幾つか運営しているmixiコミュニティなんかはlineによって乗っ取られているし、ニュースについて呟きたければツイッターがあるし、利用者の個人情報伝達の手段だったら顔本相変わらず強し、だし「mixiオワコン」と言われてもしょうがない。
それでもミクシ終わってないとか言われるのは「顔見知りとほどほどの付き合いが出来る事」ぐらい?
表現の濃厚さゆえに、集客がされにくいアングラパフォーマーにとってはミクシィは唯一の客引き手段だったんだけどねぇ…UNDERGROUNDの活躍の場しかない人達は副業が出来なきゃ活動できない&英語圏で活躍するしかないってなもんで、仲間達は一度、神の手を持っている運営局の身勝手な摘発行為に憤激したし、そういう人達は同じ場所に戻ってこないんだよ。