漢字源への興味
九星気学を学び始めて、十干十二支の意味を習いました。
十干は甲(きのえ)や乙(きのと)・・・、十二支はお馴染みの子丑寅・・・です。その際に漢字源から意味を読み取っていくのですが、馴染みがあまりないことなので、はじめは難しく感じていました。
また、姓名判断の勉強をした時にも漢字の意味が重要だと学び、難しいけれど面白い!と、いつかじっくり学んでみたいことの1つになっていたのですが・・・
偶然、ほぼ日の學校でこちらの授業を発見しました!(1ヵ月無料で見られます)
漢字のなりたちを知ろう1 〜白川静さんの教えに学ぶ〜
こうやって漢字を教えてもらえたら、子どもたちはもっと漢字が好きになれそうなお話でした。後半の授業も楽しみです。
この授業の中で、立命館大学のホームページに白川フォントという古代文字のフォントが無料であるとご紹介されていましたので、早速、名前を入れてみました。
私の名前の漢字は、一番古い三千数百年前の、亀の甲羅に書いていた甲骨文字の時からあったようです!
みなさんもぜひ調べてみてくださいね。