Photo by hikariare726 【詩】ひとかけらの歌 3 倉田こまめ 2024年10月2日 19:43 真っ暗な部屋にいた僕のもとに突然、光が差し込んだそれは、ひとかけらの歌だった君の歌が放つ光は何の取り柄もない僕には少し、まぶしすぎたんだそれでも、君の歌が行く道を照らし続ける限り僕は行く、信じた道を ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #ポエム #ひとりごと #詩のようなもの 3