Kids Developer Staff Interview : 2nd person =療育部署のリーダー兼KID ACADEMY SPORTSの児童指導員Mさん=
みなさん、こんにちは。
株式会社Kids Developer広報部の杉野です!
Kids Developerスタッフインタビュー2人目は、療育部署のリーダーであるMさんにお話を伺いました。
Mさんは、療育部署のリーダーとして児童発達支援や放課後等デイサービスの管理をされながら、KID ACADEMY SPORTSの児童指導員として勤務されております。
KID ACADEMY SPORTSは運動療育を通して小学1年生から高校3年生までのお子様が通所されている放課後等デイサービスの事業所です。
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そんなMさんに第2回目の、スタッフインタビューをさせて頂きました♪
ーあなたにとってKID ACADEMY SPORTSとは
KID ACADEMY SPORTSは年齢の若いスタッフが多いこともあり、勢いがあり活気の溢れる事業所だと思います。またご利用されている方が小学1年生から高校3年生ということもあり、元気いっぱいで来所されるので明るい雰囲気で楽しい事業所だと感じています。
リーダーとして今まで経験してこなかった業務を経験することができ、まだまだ勉強不足だと感じることが多いですが、やりがいを感じています。またKID ACADEMY SPORTSの児童指導員として事業所で子どもたちと関わることで、笑ったり楽しいと感じることも多く自分の心も若く保つことができていると感じています。
ーKids Developerに対する想い
僕はこの会社に最初サッカースクールのコーチとして入社しました。入社して11年目になりますが、Kids Developerの理念の一つである「子どもたちの未来のために」という部分が僕にとって強く共感している部分です。
僕は幼少期からサッカーに携わってきて、この会社に入社してからサッカーを通して子どもたちの成長をサポートするというところを掲げて仕事をしていきました。現在はKID ACADEMY SPORTSで運動を通して子どもたちの成長をサポートすることができています。
また、僕のやりたいことにチャレンジさせて頂ける環境で働くことができていて、毎日楽しく働くことができています。
ーMさんにとってKids Developerとは
僕はこの会社でしか働いたことがないので、Kids Developerに育ててもらったと感じています。そしてKids Developerと共にこれからも成長していきたいと感じています。
Mさんからたくさんの貴重なお話をお伺いすることができました。
ありがとうございました!
次回もどうぞお楽しみください♪