尿膜管遺残という病名
9歳になる長男がこの冬経験したもの
それは手術。
幼いころ頭を1針左右、縫ったけど
入院無し、局部麻酔のみ。
タイトルにもある尿膜管遺残に気付いたのは夏の終わり。
毎年夏になると近くの海に行くんですが
だいたい、1度は肌に湿疹が出来ていて。
でも、すぐ直るので特に気にはしていませんでした。
しかし今回は違うーーーーーーー!!!!
お臍の辺りがずっと赤い。なんなら汁も出てきてる!!
なにこれ?!ってなり、小児科へ。
そこから大きい病院を紹介してもらい、検査、検査、検査。。。
”尿膜管遺残”とのことで冬休みに2泊3日の入院手術に。
小3なので付き添い入院も、コロナ禍なので面会も出来ず
毎日顔は見ていたけれど全然ゆっくり喋れずでした。
3時間にも及ぶ手術でしたが、無事成功し、退院出来ました。
傷跡が響くようで、喋るのも歩くのもゆっくりだし、笑えない、運動出来ない
とのことで、少々ストレスを感じているようです。
2021年、とりあえず大仕事が終わりました。
母はホッとしております。
arch takako
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