"今と昔"子育てのちがい👵🏻🧓🏻
こんにちはかなこ先生です🌱
お正月休み、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
旦那さんもお子さんも家にいて、3食ご飯作り、大掃除に新学期準備、、、
学校や保育園が始まって、やっとほっとした時間が過ごせるママもいるのではないでしょうか。
本当に本当にお疲れ様です😌
よく頑張ったぁ〜と自分を褒めてあげてくださいね!
そして、久しぶりに実家に帰省したという方も多いのでは?
先日、松本市が発行しているフリーペーパーに子育ての昔と今の違いについて書かれているものを見つけました。
興味深かったのでシェアしてみますね!
そういえば、私も保育園勤務時代にも、早くオムツが外れればいいと考える先輩保育士に「そうなのか?!」と疑問を持ったことがありました。
保育の専門家である私たちですらそういう世代間キャップを感じることがあるのです。
医学的にこの方がいいとされるようになったこともあれば、時代や文化の変化によって変わることもある。
いろんなことが変わっていく世の中で、子育てだけが変わらない方が変ですもんね。
世代によって"常識"は違うもの、いくら親子であっても、その"常識"の違いによって、時にはすれ違うこともある。
近いからこそ、わかってほしい、わかってもらえなくてつらい、そんな気持ちになることだってあると思います。
そんな時には「昔はどうだった?」「今はこうやって言われてるみたいだよ」と今と昔の情報が違うということを話してみるのもひとつかもしれませんね。
そしてどうしても分かり合えない時には、わかってもらえる人を頼るのも一つの方法だと私は思います。
夫婦、家族、親戚、友人、そして私たちベビーシッター、時と場合によって、頼りやすい相手が変わって当たり前です。
どうかいろんな人の手を借りながら、子育てをしていって欲しいなと、私は思います。
だって誰にも頼れないって思うとつらいじゃない!
しんどくなったら頼れる相手がいるって思えたら、安心するじゃない!
もう無理、しんどい、誰か助けて!って思った時に、頼れる存在でありたい。
そんなふうに思う、かなこ先生です✨
こしぐちかなこ