2月3週目 京都牝馬S/ダイヤモンドS/小倉大賞典/フェブラリーS(2022)
ペース:M
上がり:45.4-33.9
先行抜け出し。4角2桁追走の馬は最先着で11の6着。
2〜5着はテン速い馬。
バランス〜バランス差しの台頭も納得でき、距離に不安の少ないバランス型を広範囲で狙うのが今年の鍵。
ペース:S
上がり:47.7-35.5
勝ち馬は立回り良く。その他の馬はスローからの差し勝負。
その他、この時期の東京競馬場の傾向どおりテンの速い馬。
後方は位置的に団子になるが、立回りの巧さでいいポジションを取る必要がある。
ペース:S
上がり:48.2-36.2
開催後半小倉のトレンドをバッチリキャッチした外差し競馬。
小回り1800だと番手からチョイ差しをイメージしたいが厳しい。
スローでもギリギリ50のところあたりで差してくるイメージ、大逃げやハイペースで刻む馬がいれば展開も変わりそう。
2着
ペース:M
上がり:47.0-34.6
4着までが4角10番手以内。
芝馬のソダシが突っ張って3着に残る程度のレース。
適性ドストライクのカフェファラオは実力以上の追い風あり。
狙うならバランス型〜バランス差し。
今年の馬場が良馬場に近いほど後ろに向くはず。