3月の国内&Global公式イベント - INGRESS
※各イベントの詳細については開始日が近づいたら随時アナウンスされる予定。
■ 5(土)
バーチャル・ファーストサタデー (FS)
3月も全てバーチャル開催。
(※通常FSのように現地へ集合せずにTelegram等のオンラインで参加でき、First Saturday実績メダルが1カウント増える)
参加方法は、各開催地のリンクページを参照。
・10:30 FS札幌 北海道 | HP | Twitter | Telegram
・11:00 FS大阪 大阪府 | Twitter | Telegram
・15:00 FS飯能 埼玉県 | Twitter | Telegram
・15:00 FS名古屋 愛知県 | Telegram
・19:00 FS西条 愛媛県 | Twitter | Telegram
・20:00 FS藤沢 神奈川県 | Twitter | Telegram
(バーチャルFS国内全6会場)
■ 13(日)00:00〜23:59
セカンドサンデー (2S)
2月開催同様に、新セカンドサンデー実績メダルがカウントアップする。
24時間以内に、お好きなミッション(近所のやつとかなんでもOK!)を6つクリアすることで、新セカンドサンデー実績メダルが1カウント増える。
※過去にクリアしたミッションのやり直しでもOK。
※ひとつのミッションを6回クリアしてもメダルはカウントアップされないので注意。
■ 19(土)〜20(日) ※時間帯未定
クレーゼ・エフェクト・アノマリー・フェーズ3
・一部の都市でレア・バトルビーコンが発生。
・発生場所についての詳細発表はイベント1週間前となる見込み。
・バトルビーコンの発生を注意深く監視するべし。
【個人実績メダル】
・1月~3月の各イベント期間を通して、合計10個分のバトルビーコン戦闘で、プロフィール > Combat > Battle Beacon Combatantの実績を10カウントこなすと「Kureze Effect アノマリー・メダル」を獲得。(※実績メダルのアノマリーメダルに配列される)
・プロフィール > Events > 「Kureze Effect」の項目でイベント期間中のBattle Beacon Combatantの回数を確認することができる。
【陣営対抗戦】
・1月~3月の各イベント期間の通算で最も多くのポイントを獲得した陣営が勝利。
・エージェント任意配備のバトルビーコンは72時間の期間内ならどのポータルでもOK。
・指定された都市のNIASection14配備のレア・バトルビーコンは5倍のポイントが入る。
(※エージェント任意配備のバトルビーコンはレア・ベリーレアのどちらも参加回数にカウントされる。NIAが配備するバトルビーコンはレアのみ)
【バトルビーコンの行動で何がカウントされて、何が戦闘後のカテゴリー結果に影響するか?】
バトルビーコンの戦闘が始まると該当ポータルで以下の行動が追跡され、その行動がバトル結果に対してポイント生成するものと一致する場合にカウントされる。
現時点では、以下のアクションである。
ポータルに対する攻撃と防御のアクション (※カテゴリーの変動はAPを獲得する行動が基準となる)
・レゾネーターのデプロイまたはアップグレード
・レゾネーターの攻撃または破壊
・MODの破壊
・リンクの破壊
・リチャージまたは遠隔リチャージ
・ジャービスウイルスまたはADAリファクターによるポータル反転
(※RBBの最初の待機時間10分も含む)
※以下のアクションはカウントされない
・バトルビーコンのデプロイ
・ハックまたはドローンハック
・MODのデプロイ
・フラッカーのデプロイ
・リンク・CFの作成
■ 3/24(木)〜4/4(月) ※時間帯未定
グローバルチャレンジ
・自身をネメシスのメンバーであると名乗る人物が、我々XM調査員に接触してきた。
・この接触に調査員たちは困惑しているものの、関連する調査を支援したエージェントに階層型の実績メダルを授与。
■ ライブイベントに関するアップデート
【現時点でのライブイベントに関する発表】
・クレーゼ・エフェクト (Q1: 1~3月期)は、過去のアノマリーシリーズと同じように構成された四半期ごと (Q2: 4〜6月期、Q3: 7〜9月期、Q4: 10〜12月期)のアノマリーシリーズの1つであり、各シリーズは次のシリーズに影響を与える。
・Q2: 4〜6月期のアノマリーの名前の手がかりを得たので、その意味を読み解くのに協力してほしい。
・パンデミック対応によるゲーム内機能の一時的変更をQ1から四半期ごとに考慮し、元の仕様に戻る可能性を示唆。
【参考】以下は2021年6月時点の発表
・セカンドサンデーやNL-1331ミートアップのライブ開催の段階を経て、2021年Q4(4四半期)以降のアノマリー・イベント開催の可能性を示唆?
<アプリ内ニュースフィードより>
"futureanomalyeventspredicted"
"Intel suggests Mission Days and Meetups will lead to Faction v Faction events later this year."
【参考】以下は2020年10月下旬時点の発表
・2019年から続くネメシス・シーケンスは現在保留状態で、レクイエム・アノマリーで最終決着の予定だが日程等については未定
・2019年のミリアド・アノマリーとアンブラ・アノマリーで得た陣営ポイントとアドバンテージは有効化されたままで、ネメシス・シーケンスの最終結果に影響を及ぼす
・この間のストーリー展開として、現状白紙化されたネメシス・シーケンスに関する「タブラ・ラサ (Tabula Rasa)事件」の謎をナイアンティック研究員が探究する
【参考】以下は2020年6月末時点の発表
・地域セル・スコア(MUs)を利用した「コネクテッド・セル戦 (指定された複数地域セルのMUs合計値を競う陣営バトル)」や、「トレッカー移動距離」または「ミッション完遂」の数値を競うグローバルチャレンジを検討中。
・地域レベルで安全に集まれる状況になった場合、安全面に最大限考慮したプランニングのもと、小規模な現地開催イベントからの再開を予定。
■ Ingressの一時的な変更について
新型コロナウイルス(COVID-19)感染の世界的拡大による対応として2020年初頭に追加された一時的な変更について、現実世界の状況を考慮しゲームプレイへの影響を四半期(Q1〜Q4)ごとに評価し、以下の仕様が元の状態に戻る可能性がある。
※変更が行われる場合は、2〜4週間前に告知される。
・各ポータルに2本ずつデプロイ可能だったレベル7レゾネーターは通常の1本ずつへ
・各ポータルのクールダウン時間が90秒から増加調整へ
・リチャージの獲得APが65APから通常の10APへ
【現時点で有効なゲーム内機能の一時的変更】
・各ポータルのレベル7レゾネーターは2本ずつデプロイ可能
・各ポータルのクールダウン時間が通常の300秒から90秒に短縮
・リチャージの獲得APが通常の10APから65APに増加
・ミッション作成ツール : エージェント1人あたりの最大ミッション作成可能数が通常の150個から180個までに増加
・ARコアに対応したデバイスを使用しているレベル8以上のエージェントはポータルスキャンが可能
■ 備考
※FS = First Saturday (ファースト・サタデー)の略称。毎月第1土曜日に陣営の垣根を越えて気軽に交流するクロスファクション・ミートアップイベント。参加するとFirst Saturday実績メダルが1カウント増える。
※2S = 2nd Sunday (セカンド・サンデー) の略称。毎月第2日曜日に指定されたミッション数をクリアすることによって、セカンドサンデー新実績メダルが1カウント増える。
※RBB = Rare Battle Beacon (レア・バトルビーコン) の略称。Lv8以上のエージェントがポータルにデプロイすることが可能。10分間の待機時間の後、3分間×3ラウンドの計9分間(待機時間含まず)のポータル・キャプチャー・バトルを陣営間で競う事ができる。また、告知されたイベントにおいてはエージェントではなく運営側のNiantic (AG名:NIASection14を使用) が自動的に各ポータルに配置することがある。
※VRBB = Very Rare Battle Beacon (ベリーレア・バトルビーコン) の略称。Lv16以上のエージェントがポータルにデプロイすることが可能。待機時間は無くデプロイされると即開始され、3分間×5ラウンドの計15分間のポータル・キャプチャー・バトルを陣営間で競う事ができる。
※CP = Check Point (チェック・ポイント) の略称。スキャナーのMUsスコアの5時間ごとの区切りや、BBの3分間ごとのバトルの区切りなど。
※上記日時は全て日本時間24時間表記。
■ リンク集
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