5月の国内&Global公式イベント - INGRESS
※各イベントの詳細については開始日が近づいたら随時アナウンスされる予定。
■ 7(土)
バーチャル・ファーストサタデー (#IngressFS)
5月も全てバーチャル開催。
(※通常FSのように現地へ集合せずにTelegram等のオンラインで参加でき、First Saturday実績メダルが1カウント増える)
参加方法は、各開催地のリンクページを参照。
(バーチャルFS国内全6会場)
■ 8(日)00:00〜23:59
セカンドサンデー (#Ingress2S)
24時間以内に、お好きなミッション (近所のやつとかなんでもOK!) を6つクリアすることで、Second Sunday実績メダルが1カウント増える。
過去にクリアしたミッションのやり直しでもOK。
ひとつのミッションを6回クリアしてもメダルはカウントアップされないので注意。
■ 13(金)01:00~17(火)01:00
べサック・デー (Vesak Day)
CF内で8km未満のリンクが作成可能。
8個目のレゾネーターデプロイ時の獲得APが通常の
375APから875APに増加。ハックでのリンクアンプの入手率が2倍に増加。
ADAリファクターとジャービスウイルスの入手率がわずかに増加。
ドローンのクールダウン時間が通常の
60分から8分に減少。
また以下の、ADAリファクター、ジャービスウイルス、L8レゾネーターのキネティック・プログラムが有効となる。
ADAリファクター×1 (JARVISウイルス×1, L4以上のXMPバースター×16)
JARVISウイルス×1 (ADAリファクター×1, L4以上のXMPバースター×16)
L8レゾネーター×8 (L4レゾネーター×40)
アプリ内ストアにて、イベント期間限定で以下のメダルとアイテム・バンドルが購入可能。
Vesak Day 2022 メダル (2,500 CMU)
ADAリファクター×1, JARVISウイルス×1 (3,000 CMU)
■ 21(土)~22(日) *時間帯未定
キテラ・アノマリー・フェーズ2 (Kythera Anomaly)
バトルビーコンなどを警戒せよ!
【陣営バトル】
各陣営獲得ポイントの比率によりスコアが決定され、フェーズ1〜3の通算スコアをより多く獲得した陣営がキテラ・アノマリーの勝利陣営となる。
エージェント配備のRBB又はVRBBのポイントは、グローバル合計での各陣営獲得ポイントの比率により、260スコアから分配される。
NIASection14配備のRBBのポイントは、指定された100サイトでの各陣営獲得ポイント比率により、各サイト13スコア(合計1300スコア)から分配される。
又、開催地申請した場所から選ばれた10サイトでの各陣営獲得ポイント比率により、各サイト26スコア(合計260スコア)が分配される。
【Kythera アノマリーメダル (個人実績)】
フェーズ1〜3の通算で合計10ヶ所分のバトルビーコン戦闘を行い、プロフィール画面 > Combat > Battle Beacon Combatant の実績が10カウント増えると「Kythera アノマリーメダル」を獲得することができる。(*条件を満たした時点で付与され、プロフィール画面のアノマリーメダルに配列される)
プロフィール画面 > Events > Kythera の項目でイベント期間中のBattle Beacon Combatantの回数を確認することができる。
前回フェーズ1で既にメダルを獲得しているエージェントは、今回のイベントで再度の付与は行われない。
【キテラ・アノマリー期間限定バンドル】
キテラ・アノマリー期間限定で、2015 Klue メダル(再販)と以下のアイテムのバンドルがアプリ内ストアにて販売。
Kythera: Klue (2015) Bundle (30,800 CMU)
2015 Klue メダル ×1
レアバトルビーコン ×10
■ 5/26(木)〜6/6(月) *時間帯未定
Eosインプリント調査 (Eos Imprint Investigation)
本調査に参加したエージェントに、階層型メダルの授与。
CF内で8km未満のリンクが作成可能。
■ 30(月)08:59
キテラ・アノマリー・フェーズ3 開催地申請締め切り
6/25(土)〜26(日)のキテラ・アノマリー開催地の申し込み期限は、5/30(月)午前08:59(日本時間)まで。
■ ライブイベントに関するアップデート
【現時点でのライブイベントに関する発表】
Q2のキテラ・アノマリーは、Q1のクレーゼ・エフェクト・アノマリーと同じように4〜6月の各月1回ずつ行われ、5, 6月はエージェントからの開催地申請を受け付ける。
クレーゼ・エフェクト (Q1: 1~3月期)は、過去のアノマリーシリーズと同じように構成された四半期ごと (Q2: 4〜6月期、Q3: 7〜9月期、Q4: 10〜12月期)のアノマリーシリーズの1つであり、各シリーズは次のシリーズに影響を与える。
パンデミック対応によるゲーム内機能の一時的変更を四半期ごとに考慮し、元の仕様に戻る可能性を示唆。
【参考】以下は2020年10月下旬時点の発表
2019年から続くネメシス・シーケンスは現在保留状態で、レクイエム・アノマリーで最終決着の予定だが日程等については未定。
2019年のミリアド・アノマリーとアンブラ・アノマリーで得た陣営ポイントとアドバンテージは有効化されたままで、ネメシス・シーケンスの最終結果に影響を及ぼす。
この間のストーリー展開として、現状白紙化されたネメシス・シーケンスに関する「タブラ・ラサ (Tabula Rasa)事件」の謎をナイアンティック研究員が探究する。
【参考】以下は2020年6月末時点の発表
地域セル・スコア(MUs)を利用した「コネクテッド・セル戦 (指定された複数地域セルのMUs合計値を競う陣営バトル)」や、「トレッカー移動距離」または「ミッション完遂」の数値を競うグローバルチャレンジを検討中。
地域レベルで安全に集まれる状況になった場合、安全面に最大限考慮したプランニングのもと、小規模な現地開催イベントからの再開を予定。
■ Ingressの一時的な変更について
新型コロナウイルス(COVID-19)感染の世界的拡大による対応として2020年初頭に追加された一時的な変更について、現実世界の状況を考慮しゲームプレイへの影響を四半期(Q1〜Q4)ごとに評価し、以下の仕様が元の状態に戻る可能性がある。 ※変更が行われる場合は、2〜4週間前に告知される。
【変更が永続化するゲーム内機能】
ミッション作成ツール : エージェント1人あたりの最大ミッション作成可能数が
150個から180個に増加ドローンネットでの遠隔ドローンハックがSojourner実績にカウントされる
NianticWayfarer (ポータル審査) : レベル10以上のエージェントはWayspotsの審査が可能
ARCoreに対応したデバイスを使用しているレベル8以上のエージェントはポータルスキャンが可能
【変更が検討中のゲーム内機能】
各ポータルに
2本ずつデプロイ可能だったレベル7レゾネーターは通常の1本ずつへ各ポータルのクールダウン時間が
90秒から増加調整へポータルキャプチャーのボーナスAPが
675APから通常の500APへ戻る
■ 備考
FS = First Saturday (ファースト・サタデー)の略称。毎月第1土曜日に陣営の垣根を越えて気軽に交流するクロスファクション・ミートアップイベント。参加するとFirst Saturday実績メダルが1カウント増える。
2S = 2nd Sunday (セカンド・サンデー) の略称。毎月第2日曜日に指定されたミッション数をクリアすることによって、セカンドサンデー新実績メダルが1カウント増える。
RBB = Rare Battle Beacon (レア・バトルビーコン) の略称。Lv8以上のエージェントがポータルにデプロイすることが可能。10分間の待機時間の後、3分間×3ラウンドの計9分間(待機時間含まず)のポータル・キャプチャー・バトルを陣営間で競う事ができる。また、告知されたイベントにおいてはエージェントではなく運営側のNiantic (AG名:NIASection14を使用) が自動的に各ポータルに配置することがある。
VRBB = Very Rare Battle Beacon (ベリーレア・バトルビーコン) の略称。Lv16以上のエージェントがポータルにデプロイすることが可能。待機時間は無くデプロイされると即開始され、3分間×5ラウンドの計15分間のポータル・キャプチャー・バトルを陣営間で競う事ができる。
上記日時は全て日本時間24時間表記。
■ リンク集
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