人の幸せの価値はそれぞれだからこそ面白い
今週の休みは全部山と自然に時間を費やしたから、自然不足がすごい。
基本的に私は物欲というものがなくて、見たときは一時の物欲に駆られるときはあるのだけれど、最終的には利便性などを考えて買わないことが多い。
服もいったい何年まえの奴を着ているのだろうか?
みんなが憧れるようなブランドなんて持ったことがないのかもしれない。
(というかない)
オシャレは最低限でも生きていけるというのが私のモットーかも。
特に山に関わり始めてからは、必要最低限のものにしかこだわりがなくなったのだけれど、トレッキング用品ははっきり言って高い。
揃えてしまえば生活する上で最悪の場合を想定しても生きれるっていう代物だけれど、お金がぱって消えるのを我慢しなきゃいけない。
山系のウェアも吸湿速乾で体温調整しやすいけど、普通の服の1.5倍?(ユニクロだと2倍くらい?)はする。
でも、高くても安いのは最低限で揃えて機能としていいものを揃えようと思った。
そして、今の私はコーヒーとアウトドアにしか目にないし興味がない。
それに携わるカメラももちろんのことなのだけれど。
だから俗にいう普通の女子と会話は少しずれているし、むしろ平均以上の男子と話があうのではないかという状態。
だから旅する人とはあうし、アウトドア大好き人間は大好き。
でもどんな人も否定することはなくて、その人自身が好きなことだから。
だって私は私だし、その人はその人だから。
どこかで同じ共通点がある人には惹かれることは自分が1番わかっている。
同じ空間にいてて楽しいから。
ただ問題はそれがちょっと出てしまうというか、会話に困ることが多発すること。
だから同じ趣味がある人は寄ってきてくれると犬のように喜ぶ。
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