#ボンバーマンジェッターズ 放送22周年 おめでとう
ボンバーマンジェッターズ 放送22周年 おめでとう。
今でも大事な作品。今でも泣いてしまう。
ボンバーマンジェッターズ とは【ピクシブ百科事典】
最初ギャグアニメとして面白いなって見てたらオヤオヤ…?となって毎週見逃せない展開になり…1年間楽しかったな。
1人の人間(ボンバー人)の存在がこんなにも色んな人の人生に影響してて、それに対しての気持ちの区切り方というのをこんなに丁寧に書いてくださってありがとう。
「ツイストさんは偉いのう。今日もわしをこうして、一杯のラーメンで幸せにしてくれた」
っていうセリフ好きなので色んな場面で言っていきたい。
個人的に、美術監督の坂本信人さんをNHKの天てれ内アニメでよくお見かけしていたので、ジェッターズでもこんな良い色の背景が見れてそれも嬉しかったです。
アメザリのお二方も「アメザリ!?」と思ったけど違和感なかったのでよかった。逆にすごい。
シロボンの金朋先生も1話の声からこんなにも男の子の声になるなんてすごい。これもシロボンとしての成長の一つなんだよね。
一挙再放送か配信してほしいなああ…
シロボンがボムスター7個ゲットする所まででいいので…
そして全話見たら改めて「ホップ!スキップ!ジャンプ!」を噛み締めて聞いてほしい。
マイティの気持ちそういうことだったん…(↓ネタバレです)
ボンバーマンジェッターズ放送から22年目にして
>生命が終わる時は最初に視神経が停止する、「死の間際に視力を失くす」という他の作品でも使われるほどメジャーな描写である。
という描写を「理解」してウワアアとなっているよ…
マイティの最期を見せることができるのは録画だからってことだよね…(なのでゼロもマイティの最期の気持ちは分からないと)