シンプルに(信念と覚悟)
「問題の解決方法は思いのほかシンプルなところにある」
とは良く言ったものだ。
「自分自身が真実から目をそむけない限り、すべての問題は解決できる」
とは良く言ったものだ。
「現実を深く深く掘り下げると逆に難しくなることのほうが多い」
とは良く言ったものだ。
「自分自身の発言がまた余計な誤解を生むことを恐れてはならない」
とは良く言ったものだ。
「自分自身の矛盾に対しては自分自身で解決するしかない」
とは良く言ったものだ。
「問題を解決するためには『自分自身が自分に対してSになるしかない』」(笑)
とは自分で言っておいてなかなか無責任な発言だ(笑)。
(言われたことのある方々、読んだ方々、ごめんなさい(笑))
世界の中心で「笑いながら」最後は人々にこう言われてみたい。「お前が悪い!!」。そして自分はこう開き直りたい。「やっぱりバレたか!(笑)」そしてやさしく問いかける。「でも、何か問題でも?」と。
残りの人生、まじめなことも、馬鹿なことも、自分自身でできることにはまずは自分でやってみる。人に言われたことはとにかく自分でやってみる。だって、そうじゃないと自分にできるかできないかが自分で証明できないから。
「念のため」とは良く言ったものだ。
「人に言われたから」「人に言われたから」とは正直言って無責任な発言だ。
だって、「やるかやらないかは最後は自分の判断」なんだから。でしょ?
そこまで考えると「夜眠れない」のも、「自分の判断に自信がないからなんだ」と素直に受け止めることができる。よね???
「自分が死んだら、世界は終り」
とは良く言ったものだ。
そう考えて生きていかないと「真実」はなかなか見つからないのだと思う。
社会システム論Ⅰは……
「全ては全てに依存する」と教えてくれた。その結果、「予期せざる効果」が起こる。
社会システム論Ⅱは……
AGILという図式に世の中のこと全部を表現できると教えてくれた。
AとはAdaptation―適応 のこと。
GとはGoal Attainment―目的達成 のこと。
IとはIntegration―統合 のこと。
LとはLatency―潜在性 のこと。
これを現実にあてはめて考えてみれば、
Aは経済・Gは政治・Iは法のことで最後のLは文化・教育のこと。
これは経営学の世界でいうと、Plan計画・Do実行・Check確認・Acction行動を、きちんとまわしていくということ。
そして最後には自分自身が幸せだと感じる方へと話をもっていかなければいけません。そうでしょ?
それが「Goal」「目的」なんだと思います。
じゃあ、「君の目的はなぁに???」と僕に聞いてみてください。
もし万が一にも僕の話に共感できない人がいたときは、その時には、「勝負」をしましょう。
「優しさ」と「素直さ」と「心の広さ」で。そのバランスが大事なのかなぁと最近「感じ」ます。本当の強さってこういうことをいうのかなって。
じゃあ、どうやって適応しましょう???
自分が変われば世界が変わる。そう信じてみませんか?
じゃあ、どうやって目的を達成しましょう???
最愛の人にそれを話してみてください。きっと信頼してくれますよ。
じゃあ、どうやって統合しましょう???
信頼してくれた人の言ったことを、実行してみましょう。きっと嬉しい結果が待っています。
じゃあ、どうやって潜在性を見つけましょうか???
旅をしてみませんか?うんと羽を伸ばして!!
ここまで読んでくれたすべての人に誠意をこめて感謝します!
僕の目的はって???
「世界がやがてまーるい円になることです!」
きっとうまくいく。そう信じることが大切なんです。よね??
信じれば思いはとどく!!!そう願い続ければそれだけで人は生きていけると信じています。なぜって?
僕には仲間がいるからです。だからきっと、僕の言ったことは誰かの記憶に残るはずです。誰かの心に届くはずです。そうですよね!?
自らの信念を曲げないでください。きっとうまくいくはずです。あとはあなたの覚悟次第ですよ(笑)。
でもね、変な誤解をしないでくださいね。死んでしまったら取り返しがつかないんですよ(笑)。念のために言っておきますよ。
……と自分に言い聞かせました(笑)。長文でごめんなさい。