
倫理法人会の講話
今は会員ではありませんが、ご招待いただいたので
拝聴してまいりました。
ご存知ない方むけの説明としては、
広範のスピーチの一つと捉えていただけたら…
親交のあったかわいい後輩が本日の講話者でした
倫理法人会の講話についておもうことのひとつ
プレゼンター、いわゆる講話者は、
お世辞にもスピーチが上手とはいえません
とういか、むしろ
一般のスピーチ、プレゼンの論理からすると破綻しています笑
しかし、月に一度、いわゆる4回に1回程度の割合で、心が揺さぶられる講話に出会います。
今日もそれでした。
揺さぶられる講話は決まって一瞬で"もって"いかれます
逆の言い方をすると、"もって"いかれるまでは
ハズレとは言いませんが、数多くある普通の講話だなと感じています
しかし!!
たったその一瞬のツカミで講話全体、そして会場中の空気を一変させます
なぜそんなことが起こるのか?
技術、理論じゃない
スピーカー(講話者)の魂がノッてるからなんでしょうね
だから倫理の講話はやめられません
魂の講話を
ありがとうございました
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