【夢記録】ポニーとコンビニと僕と。

全然怖くないし、
自分の記録用なので文章めちゃくちゃです。

夕方か夜道

バスに乗ってて途中下車。

ポニー(馬)を連れた見知らぬおじいちゃんと歩く。

近所のショッピングセンターらしきところのドッグラン?動物を遊ばせるところで遊ぶのを見守る。

おじいちゃんの家まで送る。

長友選手と企業のインターンシップ担当の人が目の前にいて、インターンシップ担当の人に言いたいこと(文句的な何か)を妄想しながら出ていく。

もしかしたら、さっきの妄想を口走っていたかもしれないと思い、ダッシュで逃げる。

追いかけられてはいない。


さっきの夢の続きっぽい感じで、
坂道を登っている時、コンビニに寄ろうと思った。
2つ店を見つけ、1つは閉まっており、1つは欲しいものがなかった。

場面は明るくなり、もう1つ見つけたと思ったらヤンキーっぽい学生の大行列。

列に並んでた男の子が何かして、列を抜ける。

番長に追いかけられているところを私が助けた?

それが見つかり、私も追いかけられる。

下り坂。

捕まらず、何度も同じところから追いかけられる。


ポニー可愛かったな。

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