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SKY FRONTIER 2nd NFTセールとは?賢い立ち回りを考察してみた。

こんにちは!仮想通貨ファンダマン(@kibun_runrun)です!

ついに、SKY FRONTIER 2nd NFTセールの情報が解禁されました!

この記事はセカンドセールとは何かや、賢い立ち回りを僕なりに考察して行きたいと思うので、少しでも参考になった方はイイネを押して頂けると嬉しいです!!

特に「LOCKUP 360ステーキングどうしようかな…」と悩んでいる方に是非見ていただければなと思います!

SKY FRONTIER 2nd NFTセールとは?

SKY FRONTIER 2nd NFTセールとは、SKYFRONTIERのゲームで使用できるキャラクターや、アイテムのNFTがGET出来るイベントになります。

Pancake Games(GCAKE)や、SKYFRONTIER(GSKY)、SKY2ND(イベントで獲得出来るガチャ券)を使用して、NFTを獲得出来る抽選に参加出来ます。

この第2回目のセールが2022年5/25(水)から実施と日程が解禁されました。

1回目のセール時と異なり、今回はテザー(USDT)などのドルと連動した仮想通貨で抽選に参加することはできません。

そのため、Pancake Games(GCAKE)や、SKYFRONTIER(GSKY)の需要が高まり、価格上昇が期待できる可能性があります。

また、今回のラインナップには前回120000ドル(約1500万円)で直接販売していたゼピュロスと同程度のスペックである「エウロス」が排出されます。

※画像引用元:SKY FRONTIER公式動画

エウロスのようなNFTは、TTX.FINANCEステーキングができ、毎日高い報酬をGET出来るため今回のNFTセールも盛り上がること間違いなしでしょう!

LOCKUP 360でSKY2ND放出

2022年5月10日(火)15:00にスナップショットを実施し、LOCKUP 360に通貨を入れてる人にSKY2ND(ガチャ券)を付与すると発表がありました。

※画像引用元:Pancake Games公式ツイート

LOCKUP 360とは、360日間引き出せないステーキングです。通常より報酬が多い場合や、追加報酬が貰えるなどの特徴があります。

SKY2NDの付与対象となるプール(ステーキングできる場所)や、獲得できる枚数は下記となります。

GSKY LOCKUP 360 (3億GSKYごとにSKY2NDを1枚付与)
GCAKE LOCKUP 360 (50,00万GCAKEごとにSKY2NDを1枚付与)
GSKY-BNB LOCKUP 360 (190 GSKY/BNB-LPごとにSKY2NDを1枚付与)
GCAKE-BNB LOCKUP 360 (150 GCAKE/BNB-LPごとにSKY2NDを1枚付与)

※記載引用元:Pancake Games公式ツイート

SKY FRONTIER(GSKY)なら、3億枚(約1200円分)ごとにSKY2ND(ガチャ券)を1枚GETできます。30億枚(約12000円分)なら10枚なので、ガチャが10回参加できてしまいます。

上記特典以外にもLOCKUP 360では、今だと年利5%~25%分のPancake Games(GCAKE)が360日後に受け取れるので、かなりお得だと思います。

参加を考えている方は、乗り遅れないように気を付けましょう。

やり方が分からない方は、ぜひこちらの記事を参考にLOCKUP 360を選んで実施してみてください。
TTX FINANCEの使い方とは…?

LOCKUP 360のメリット

LOCKUP 360に参加するメリットを書いていきます。

①通常のステーキングより多くのSKY2NDが貰える。
過去に実施したSKY2NDの獲得枚数よりかなり多くGETできます。参考までに、以前実施した1時間限定のステーキングではGSKY1500億枚で2枚しか獲得できなかったので、破格の枚数ということが分かります。

②SKY2ND以外にもPancake Games(GCAKE)がGETできる。
上記でも記載しましたが、今だと年利5%~25%分のPancake Games(GCAKE)が360日後に受け取れます。GCAKEが1年後に現在よりも値段が高騰していた場合、更なるリターンが期待できるかもしれません。

③ガチャで高額NFTを獲得できる可能性がある。
約1500万円相当の飛行艇エウロスのNFTがGETできる可能性があります。他にもSレアのキャラだと約130万円の価値がありますし、ハズレのNFTでもステーキングできるので、GSKY3億枚以上のリターンになると予想できます。

④今後も自動的に高報酬イベントに参加できる。
LOCKUP 360は360日間取り出せない代わりに高報酬になる傾向があります。今後も同じようなLOCKUP 360イベントも予想されるため自動的に参加が可能になります。早く参加すればそれだけ早く解除できるので、参加を考えている方は早期参入をオススメします。

LOCKUP 360のデメリット

LOCKUP 360に参加するデメリットを書いていきます。

①他のイベントに参加できなくなる。
LOCKUP 360に資金をロックしてしまうと360日取り出せなくなるため、他の1DAYイベント等が開催された際に参加不可になります。参加したい場合は新たに購入する必要があるため、追加資金が必要となります。

②価格が下落して損をする可能性がある。
ロックした仮想通貨が仮に大暴落しても取り出すことができないので、損をする可能性もあります。1年後、僕は更に認知度が広まり高騰すると考えていますが、価格下落リスクも頭に入れておきましょう。

③ハッキングリスクがある。
仮にハッキングされた場合は全額を失う可能性もあります。TTX FINANCEはそこまで資金が集まってるわけではないので狙われにくいと思いますが、過去には他のシステムでのハッキング事例もあるためリスクを考える必要があります。

④他のガチャのラインナップの方が豪華な可能性がある。
資金をロックするとSKY2NDがGETできますが、GCAKEやGSKYでもガチャの抽選に参加できます。前回と同じだとそれぞれラインナップが異なるため、他のガチャの方が豪華な可能性もあります。Pancake Games(GCAKE)では、”最も独占的に飛行艇がGET出来る”と声明しているため、その可能性も十分考えられます。

※画像引用元:Pancake Games公式ツイート

⑤確率や、ステーキング報酬が減少する可能性がある。
SKY2NDの配布枚数が多いため、高額NFTの排出率が前回の0.1%以下になる可能性が考えられます。また、NFTを獲得する人数も増加するため、ステーキング報酬が前回より減少することが予想されます。

今後の立ち回り

上記記載理由を踏まえ、僕は資金分散がいいと考えています。

投資の格言に”卵は1つのカゴに盛るな”というものがあります。これは、卵を1つのカゴに入れていたら、カゴを落とした時に全て割れてしまいますが、複数のカゴに入れておけば1つだけで済むという先人の教えです。

LOCKUP 360の報酬は確かに魅力的ですが、リスクも大きく伴うためガチャ用、ゲーム用、売却用など、リスク分散が好ましいと思います。

僕は3分の1だけLOCKUP 360に入れて、後は別のステーキングに参加したり、自由に動かせる資金として確保しています。

投資で1発逆転は夢がありますが、投資家として長く継続していくのであれば”生き残ること”が最重要課題だと僕は考えています。

自分にとって無理のない資産運用ができて、長く利益を稼いで行けると良いですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

執筆者:仮想通貨ファンダマン(@kibun_runrun)

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