⋆星をよむこと⋆
さかいが
あいまいになってしまいがち
言葉や感情も その時々により
わたしもまわりも 変化してゆくから
私には、たしかで、分かりやすくて、しっくりとするものが欲しかったのだとおもう。
誰よりも、私自身が分かりやすくて、わたしを知ることもできて、それを表現できるもの。
うまれた瞬間に、たしかに星が配置され、出生図とし、あらわすことができ、微妙な異なりはあるかもしれないけど、それは宇宙視点と捉え、
よむ程に、
過去からこれまでに、湧いていた感情や行動と・出生図にあらわる星が結びつくことに、
夢中になり、知りたい 深めたいというおもいと、この分析力とも、ちょうど合ったのが、
私の場合は、星をよむ だった。
転生を繰り返している中で、
いつの日か、私は、星を天体を学んでいた頃があったのかな。
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ほんのひとつぶひとつぶ
つながりあう
星とわたしの声
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