１日１超人第７回頭の鷹は生きているザ・ホークマン

マリポーサチームの先鋒として登場
あっさりやられた印象だったが、コミックを読み直すと案外善戦している

ではスペックを

身長：206cm
体重：110kg
超人強度：5100マンパワー
出身地：フランス

タカの能力を備える超人。頭部のヘルバードは飾りやかつらではなく、自身の分身となり、一人でツープラトン攻撃が可能

また、タカと同じ「猛禽類の鳥に変化できる。自身も保護色や武器となる翼を持ち
変幻自在とも言える空中戦を行う。」

キン肉マンと戦うと若干強さを盛られているんじゃない？と思った。
そんなに強くない印象

ネプチューンマン・ネプチューンキングとの激闘後の初のキン肉マンのシングルマッチ

悪魔将軍との戦い以来のシングルマッチ（まあ、バッファローマンが最終的に加勢してる気がするけど・・・）

シングルマッチのキン肉マンは大体スロースターター

相手に技を受けて受けて受けまくってから

最後にドン！！！

のパターン

まあ、御多分に洩れず、この戦いもそんな感じ

でも、この時点では

実質一人でマリポーサチームを倒さなければならないという状況だから

できれば、最小限の力で倒しておきたい

というのが人情

どう考えても、ミートくんがマリポーサに勝てる気がしないから

まあ

察しの良い人は、テリーマンとロビンマスク来るんでしょ？？？

って思って読んでると思うけど

話が脱線しました

そんなに派手さのない技で攻撃してくるホークマン

久々の相手としては、良かった。

フィニッシュはキン肉ドライバー

火事場のクソ力が封印されている、キン肉マンでも勝てたのだから

そんなに強くないのかもしれない

マリポーサチームは最初から全員正体を明かしていたから

ま、こんな感じの出発ですな。ってとこでしたよね

テリーマンもロビンマスクも

キン肉マンには行けるとこまで行って欲しかったんだと思うし

でも

すげー心配してるのはビンビン伝わってくる

やっぱり友情パワー満点だ！

ザ・ホークマンありがとう。