勘弁してくれ2022
その日あった、刹那的な感情を、言葉にして体外に出すことが少ない。
大体、出す機会があった時に、「声に出すことはこんなにも素晴らしいものなんだ……」と呆然としてしまう。
実感とか感動というよりかは、呆然。何度この気づきを繰り返すんだっていう、そういう気持ちになる。
で、それを殺すために最適なのが、Twitter。
刹那的、瞬間的な、「ああ、今この感情を忘れてはいけないな」という気持ちを記録するためにある、と自分は思い込んでいる。
まあ、やっこさんだって言っていらっしゃるものね、「いま、何してる?」
そんなわけで、2022年も終わるし、(※書いてたのは年末)この最低で最高の大馬鹿感情の掃き溜めである自分の、ひとり壁打ちアカウントから、面白いツイートを引用してきて、そこにコメントをしていこうと思う。
こんな機会は滅多にないし、やろうと思った時にやっておかないとだし。
そんな感じで始まります。
1月の振り返り
まず元旦まで呟きを遡ったんですが、ま〜笑ったね。
初手から悲しい現実を受け止めてる。えらいねぇ。
実家の人間は好きなんですけど、身体に合わない。半日くらいでいいんだよね、会うの。1日一緒にいると、めちゃくちゃ疲れるので。
う〜ん、香ばしいね。
いつも何かを、ず〜〜〜っと考えているのが分かる。
別にそんなに難しく考えることない、はず、なんだけどね。
2月の振り返り
うまくいかないけど、ワンマンのペーペーだけの脳みそじゃ解決できないこともあるんだよな。
その時にひとりでなんとかしろみたいな物言いされたってしんどいだけで辛いんだよな。
多分そういう時期。てか休職明け2ヶ月でコレ?w
単芝しか生えね〜
3月の振り返り
文章のやり取り、一番難しくて、一番楽しい。
許せないんだよな、単純に。
こんなにインターネットの発達した世界でも、何が一番悲しいって、思考の同じような人間と言葉を交わしてる時であって、その言葉を単純に、明確に、確実に、伝えられる相手を探すことがものすごく難しいこと。
でも、インターネットがなくたって、出会いは別に偶然だし必然なんだよな(急ポエム)(でも、本当にそう思います)
ここまで下書きに眠っていたので、もったいない精神で上げちゃいます。
気が向いたら残りもやろうかな。
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