解体の人
母の荷物~主に服~が入っていた大量の衣装ケースの処分をした。
これ、40ℓ のゴミ袋大からは、はみ出るし、なんたって中がカラだから空気をすてるようなもの、もったいない。
フタつきの衣装ケースは、本体をスタッキングできるから、最後には処分場に持ち込むとして、引き出し式は、できるだけ捨ててしまいたい。
というわけで、解体大好きな夫に相談、ゴミ袋に入るサイズに裁断。
小型のノコギリでギコギコ、金切りばさみでチョキチョキ。
袋に入れば、金具は使われてないから、燃えるごみとして捨てられる。
でも、ひとつのケースをばらすのに、けっこう時間がかかったぞ。
私は道具を使い慣れていないから、なお時間がかかりそう(夫はお手本だけやってくれたもので、来週からは私がやることになっている)
この写真を、「#一日ひと捨て」シリーズとして、インスタにアップしたら
見た方に
「なかなか、パワフルな投稿でしたね、あれ」
と言われたww
「なかなか、やんないっすよ、あそこまで~」
そうなのかなあ。
じゃ、普通はどうするのかときけば、
「粗大ごみシール貼って、引き取ってもらう」
いや、大量にあるんですってば。
一個¥160も費用かけられましぇん。
買う時はカンタンなのに、捨てる時は大変なんだなあ~
結婚みたいだなあ・・・・・え??
また明日。