幼少期嫌だったこと ②
小学校の頃のことはあんまり思い出したくはないのですが、
今回は辛かったことを書きたいと思います。
贔屓しているかのようで…
小学生の頃あったのが音読
おそらく読んでくださってるみなさんもあったと思います。
ただ私の場合は学校では声を出すことが全くできませんでした。
それは音読の時も同じです…
指名されて頑張って読もうとしても声が出てきてくれませんでした…
時間が経つにつれて周りの視線も「?」って感じになったりして
さらに声が出てこない…
そして先生も諦めて別の子を指名しました…
最初の頃は、それでも指名してくれてたのですが、
次第に音読では全く指名されなくなってました。
するとクラスの中にそれがエコ贔屓と感じる子も出てきていて
私もなんで声が出てきてくれないのかもわからず、
筆談でさえ説明ができず辛かったです…
それから善意なのか面白いと思ったのか
あの手この手で声を出させようとしてきたが
(結構辛いです)
今考えるとその状況だと声が出せるわけもなく
小学校では全く話せずに卒業してしまいました…
当時に伝えたいことは、
喋らない、喋れないのではなく、
声が出てきてくれないのです。
(声が出ていないが格闘してます…)
文章力がなく、読みにくかったと思いますが、
ここまで読んでいただきありがとうございました🙇♂️