いかにして、隣人に聞こえずに気持ちよく歌を歌うか日々努力してます。
こんばんは。日曜日ももう終わっちゃいますね。明日からまた頑張っていきましょう。
何もネタが思いつかず、ずっとNote距離を置いてきたんですが、やっぱり何かしてみることは大事だし、何より無料でできて誰かに自分の記事を観てもらうことができることってすごいなって思ったんで、気楽に、継続して書いていきたいと思います。
歌が好き
僕は、歌を歌うことが好きです。
いきなり何の告白やねんって感じなんですけど、「趣味は何なの～？」とか聞かれたら「カラオケ行ったりするのが好きだよ」と答えることが多いです。
かといって、幼少期から音楽に関する専門教育を受けていたとかいったわけではなく、気づいたら好きになっていたって感じです。
強いて理由をあげるとするならば、小・中学校の頃から合唱で歌うのが好きだったな～って思います。
普段そんなに目立たないのに合唱の練習はすごく頑張っていたから、
周りからしたら変な奴と思われたかもしれないです（笑）
まあ、そのような感じで歌が好き→昨日より上手くなる→やる気が出てさらに歌う
のループを繰り返してきて、今に至ります。
やっぱり、好きだったり興味があったりすることの方が、楽しく続けられるんだなって思いますね。
（「好きこそものの上手なれ」みたいなことを書いた記事です。読んでくれた人の支えになれたら嬉しいです。）
「マンション」という、欲求不満を駆り立てる空間
現在、マンションの一室を借りて住んでいます。
一般的なマンションで、綺麗なマンションではあるけれと別に防音加工とかはされていない部屋です。
なので、騒音は隣人トラブルにつながる大きな要因の一つになります。
「ああ、歌いたい、、、」。
一人暮らしはもちろん一人なので、家にいる時は、何も考えずに好きな歌を歌うのには最高の条件なんですよね。
ただ、思いっきり歌うと絶対に隣の人ないし上下の人に聞こえるんですよね。
ですので、いつも歌うときには
隣人に聞こえないだろう声量で、かつ楽しく歌うことを意識しています（笑）
例えば
・高音がぎりぎりでるような声量を探してその声量で歌う（ある程度大きな声を出さないと、高い音って出ないんですよね。。。）
・声量は小さくする代わりに、ビブラートや「お↑お↓～」（フェイクっていうんですかね？）など、歌をできるだけ忠実に歌う
とかして、「ふ～ん、上手いじゃん」と自分に言い聞かせながら歌っています。
どうか引かないでくださいね。
枕に顔をうずめて歌うとかの方が有名（？）かもしれませんが、僕は思いついた時にその場で歌いたいのでそれはあまりしませんが、いつか一回やってみたいと思います。枕カバーを洗濯してから。
カラオケ行けよ
って思った方も多いと思います。おっしゃる通りだと思います。
ただ、コロナが流行ってから逆にカラオケの需要が増えたような印象です。やはり皆さんも、ストレス解消、時間があるので歌の練習、どこも遊ぶとこがないのでカラオケ行こかみたいな感じなので、中々入れないんですよね。
そういう意味では、すぐできるしお金もかからない家カラに先行投資した方がいいのかもしれません。
ちょっと探してみます。。。
この悩みの答えを見つけました（笑）
ただ、結局隣人トラブルには繋がりかねないので、防音加工か引っ越し、または小さい声でofficial髭男dismばりの音を出せるように今後も歌っていきたいと思います。
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