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#YouTubeチャンネル
遠方の子でも出演できる方法を思いつきました
遠方が要因でスカウトでもダメだったことがあります。
本人や親にやる気があった場合でもです。
スタジオに来てもらって、一緒に撮影は無理でもお気に入りの持ち物紹介・筆箱紹介のような内容であれば1人で撮影可能だと思います。
その動画をこちらに送ってもらえたら、こちらで編集します。
そうすればチャンネルへの出演は可能です。
元々の目的であったティーンエイジャーズのようなチャンネルをつくることとは変わって
10時間編集して1本の動画が完成
大変ですね。YouTubeは。。
睡眠3時間。仕事との兼業です。
今はスタートしたばかりだから良いのですが、どこかでやり方を変えないと倒れるかもしれません。運営は私だけなので負担が大きいです。
YouTubeスタートして17日 登録者数と動画本数
動画本数10本。登録者数は49人。
動画投稿開始したのは8月からです。
良いのか悪いのか分かりません。
私は過去に1ヶ月半で登録者1000人に達成したことがありますが、それは私が時事問題を扱うスタイルだったからです。
無名の子供たちのエンタメチャンネルの場合なら良いのではないかなと思います。
保護者が他のママ友にチャンネルのことを話しているので、そのおかげもあります。ありがとうございます。
おそ
次の撮影は人数が多すぎる嬉しい悩み
次の撮影では見学&初参加の方のが多いです
いつもの参加者が4名、初参加者が7名です。
初参加者のが多いのは初です。
前回のスカウトから4人、5人が来てくれます
ちなみに3回目スカウトで私が声かけた美人姉妹も参加します。
チャンネル 将来の方向性
元々はティーンエイジャーズのようなキッズグループを考えていたのですが、やっていくうちに考えは変わってきました。
グループと決めるのではなく、このチャンネルは多くの女の子が主役になれる場所にしていきたいです。
新しくやってみたいチャンネル
まだ今のチャンネルは結果出していないので、だいぶ先の話です。
今の時点で新しくやってみたいと思えるチャンネルはあります。
・幼児
・障害児
・YouTuber向け
・女子高生から大学生。または20代前半
・小学生のみ。中学生のみ。
・小学低学年と幼児・小学高学年と中学生
幼児向けチャンネルをやりたい理由
12回目撮影終わりました
11回目の撮影の二日後に行いました。
子供3人。保護者3人。私1人。
保護者の1人は途中で抜けたので現場は私含めて6人です。
初予定の中学生2人は連絡なしドタキャン。
遅れるとだけ連絡ありましたが途中から連絡取れませんでした。
事前に通話までしていたのでアンチのネカマではありません。
この中学生についてはネットから応募が来た子達ですが、嫌な予感が的中でした。撮影始まって嫌なことが起きるより来ない方
1月から子供向けチャンネルは大きな変更があります。YouTube公式より
YouTube公式チャンネルからです。
1月から子供が主体または子供をターゲットにしたチャンネルはコメント、動画終了リンク、カード、コミュニティタブと何もかもできなくなります。
その上でパーソナライズド広告剥奪によって収益の半分から八割がなくなります。
根拠としては他のキッズ向けチャンネルの広告内訳として半分から八割がパーソナライズド広告だったからです。