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2019年10月の記事一覧
次の撮影は人数が多すぎる嬉しい悩み
次の撮影では見学&初参加の方のが多いです
いつもの参加者が4名、初参加者が7名です。
初参加者のが多いのは初です。
前回のスカウトから4人、5人が来てくれます
ちなみに3回目スカウトで私が声かけた美人姉妹も参加します。
撮影時の企画ジャンルは別々にした方がいい
企画内容について1つのことをまとめてやりすぎていると反省。
例えばこの日はダンスだと決めたらダンスばかりになったり、筆箱紹介になるとまとめて他の子たちも筆箱紹介の動画を撮っています。
しかし、これをすると編集終えて動画を出す時には同じ時期にダンスばかり、筆箱紹介ばかりになってしまいます。
見る側からしたら億劫です。
次回の次回はダンスを3つやります。
せっかくなのでダンス×何かをやるつもりです。
チャンネル 将来の方向性
元々はティーンエイジャーズのようなキッズグループを考えていたのですが、やっていくうちに考えは変わってきました。
グループと決めるのではなく、このチャンネルは多くの女の子が主役になれる場所にしていきたいです。
新しくやってみたいチャンネル
まだ今のチャンネルは結果出していないので、だいぶ先の話です。
今の時点で新しくやってみたいと思えるチャンネルはあります。
・幼児
・障害児
・YouTuber向け
・女子高生から大学生。または20代前半
・小学生のみ。中学生のみ。
・小学低学年と幼児・小学高学年と中学生
幼児向けチャンネルをやりたい理由
9回目の撮影が終わりました。
参加人数子供の人数は10人。
保護者は8人。相方1人。私。
全員で20人。これまでで最大人数でした。
場所の広さ、撮影の角度、距離などを考えると10人は多すぎると思いました。カメラにおさめるのが大変です。
子供のみならず保護者もその場にいるのでより狭くなって撮影しにくいです。
次回からは最大でも6人にします。
突然の見学者を考えたらそれくらいが限界です。
もし見学していた1人、姉妹なら2人が参
子供と関わる仕事で独立独歩・自立したい
子供と関わる仕事で自分が運営者として生計を立てたい。生活したい。
子供と関わることといえば学校の教師や保育士になりますが私が今さら資格取得のために学生時代をやり直すのは時間の無駄です。
保育士や学童保育の補助やパートなら資格はいりませんが結局のところ上司や管理職に左右されてしまいます。
前の学童保育の時のようにパワハラに合う可能性もあります。
できるだけコントロールは自分の手綱ですることです。
フィリピンで動画編集の仕事もいいかもしれませんね。空想
以前、外国の子供に出演してもらいたい記事で、フィリピンについて話をしました。