スロット　情報の価値　無料

一昔は前はスロットの期待値発信者はwebページで集客を行い、マネタイズしていました。

時代が変わればやり方も変わるといった形で、単純な期待値を公表しても、大手に集まり、その他は見向きもされないといった状況になりますよね。

そのページに行き着くにはいくつもの理由はあると思います。
私もページ作ろうか真剣に悩んでいたので、結構勉強しました。閑話休題。
リピートしているのには、間違いなく「その人の情報の信頼度」が高いためです。

極端な話ですが、ジャグラーで光らせる時間帯、レバーの叩き方！勝ち方完全ガイド！みたいな記事を書いたところで売れることはないでしょう。

なぜ売れないのか？
→完全Aタイプであるジャグラーに、確率が変動する要因が一切無いため
・普通に考えれば当たり前のことです。
他の記事でも例えで書きましたが、1/10のくじのあたりを、引き方や時間をずらすことで1/9でひくことができる！とか頭おかしいこと言ってるの変わらないです。

→大前提として、その情報の裏付けが明確でない情報の信憑性は限りなく低い。

ここまで話したので最後まで言わせてください。
Aタイプで勝つには「機械割100%」以上の期待値がある状態であること。
これ以上も以下も無いです。
1をずっと打てば負ける、6をずっと打てば勝てる。当たり前のことのように聞こえますが、理解できない層はいます。
※私はそういう層を馬鹿にするつもりは毛頭もないです。むしろエンジョイ勢から生かしていただいていると思っていますし。

ただ、「勝ちたい」のならなぜ勝てるかの論理的な理由を説明できないのでは、話になりません。
私のNOTEを見ていただいたせっかくの縁です。
どうせ打つなら勝ってほしいじゃないですか。
投げ銭してくれる人たちもいますし、投げ銭あると本当に嬉しいので、この考え方を伝え、少しでも勝つための考え方に変わってくれるのであれば書いた甲斐があるというものです。

・情報の価値について
スロットって情報戦だと思っています。
少し前に出た鉄拳デビルで前回当選ゲーム数から次の当選ゾーンの予想や、突破率の変動の情報をいち早く私は「NOTEで買いました」
結構いい値段だったと思いますが、一般に出回っている期待値とは全く違うため、見た目では対して美味しくなさそうな状態でもめっちゃ期待値の塊！っていうのをかなり打てました。
近隣の店のデビルの当選ゲームや空台なのかどうなのか？月額数百円のサイトを契約してでも、デビルを1台でも多く打つために工夫してました。

ひたすら打つ中で自分で気がついたことがありました。
明らかにメーカーの意思を感じる。
このスペックで検定を通すためにどういう工夫を盛り込んでいるのか？ここまで考えていました。
もうほぼ設置もないので開示しますが、
「AT非当選だった場合、ラウンド突破数を次回のあたりの際はそれ以下のラウンドでは負けない」
「前回のラウンド何戦まで行って負けたのか把握できると気がついた」
「〇ラウンド敗北時次回のAT当選率はどの程度なのか？」
1個人の実践数だけでも明確に差が出ており。
見た目の数字を鵜呑みにできない。
これは自分しか知っていない情報だと確信しました。（稼働地域では）

今回3回目負け→次回は必ず3戦まで到達する。
どうやって見極めるか、色々と考えた結果、曖昧なCZの出玉→続いている分多く獲得できやすい。とかも考えていましたが、結論、朝イチからAT非当選であれば、ほぼ突破数を見抜くことができました。
その情報を持つことで、周りのプロが飛びつくゲーム数でも私は打たず、私は放置されている0ゲーム辞めをガンガン拾っている状況になりました。

さて結論です。
情報の価値とは、知っている人間が少なければ少ないほど価値がある。
誰しもが簡単に知ることができる情報の価値は0に等しい。
しかし、自身が見つけた法則の価値は限りなく高い。

今まさに鉄拳デビルの狙い目の記事を書くのであれば、おそらく5000円くらいの高額NOTEを出していると思います。
なんなら10,000円でも出していたかもしれません。

私は自身の利益のために、頑なに仲間にも話しませんでした。
何故か、情報の価値を守るためです。

しかし、今は違います。
私の一個人での期待値稼働よりも、NOTEで有益な情報を販売するほうが、効率的で良いのです。
私のNOTEを見ていただいたのであれば、値段設定が違うと思います。
その値段は、「情報の希少性、独占した場合の価値」で決めています。
今後私が高額なNOTEを出したとき、それは「無双」できるほどの情報であると思っていただいて構いません。

そういう台をいち早く情報をかき集め、現場で打つからこそ見えてくるものは必ずあります。

色々と紆余曲折ありましたが、本音は応援してほしいだけです。

フォローやいいね、投げ銭をよろしくお願いいたします。