サップ釣り・タモの柄切る編

その3
毎日ダラダラ更新しようと思うと突然ややこしい仕事がドッと入ってくる。
とりあえずガッツで半分やっつけたのでノート書く。

長過ぎるタモ切った

土曜日ナギそうなので、今慌ててタモの柄ぶった切ってやった。折り畳みのこれ、レンタルボートにはちょうどいいんだけどサップフィッシングには長過ぎるんだよね。

サップデビューのとき、落ちても沈まないようヒモを結んでシートの後ろに置いといた。
ナブラ打ちしてワカシが釣れてよっしゃタモ〜!ってなったとき、どこどこ?タモどこ〜!?てヒモを手繰ったら、な、なんとタモは水中に。

いつからかは知らんけど、ずっとタモを水中に落としたまま引きずりつつパドリングして釣りしてた、という……。どうりで漕ぐの重いはずだわ、と。
後ろにあって気づかなかったとはいえ、自分アホすぎるやろ……。
これは一人で静かに落ち込んだ。

そもそも落ちる原因はサップ上では持ち手が長過ぎること。いい感じに置くとネットか持ち手のどっちかがどっぷり水に浸かってしまうのだ。

というわけで、持ち手を切った。スライドするグリップをいっぱいまで詰めた。
センター付近にアブのネオジム磁石を付けて、ライジャケの背中で斜めに背負う感じでカチャカチャくっつける予定。
さて使い心地はどうでしょう

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