ポートフォリオの相棒~Macbook pro~
appleの商品について、世界中の人が使っている理由が、ipad一年間の試用期間を経てよくわかった。あっ、っていう瞬間に使うことができる、まさに息をするように使える、という感じ。
普通のPCと違って、なんか「触りたくなってしまう」のである。私は普段PCを使うときは「仕事」の時くらいで、日常生活でネットを見るときはスマホが大半を占めていた。
しかし、このmacならばふとした瞬間に開きたくなる。
無限に考えていたくなるツール
一番いまうれしいのは、いろんなことを無限に考えてこのonenoteに残したいという気持ちがわいてくるということだ。だから今こうして書いている。
いつもは、「あーこの感情を何かに表したい」と思うとき、まっさきにSNSを使っていた。しかし、自分の顔の知れた友人にそれを見せるのも何だかこっぱずかしいと思うときの方が多く、結果自分ひとりで「そういうことか」と納得するにとどまることも一度や二度ではなかった。
そんな時に、ノートに書くという手法を好きに使っていた時もあったけど、何しろ自分は「面倒くさがり」なのである。最近では、うかんでは消える。
その「面倒くさい」を凌駕して書きたいと思わせる、macは自分にとって縁だと思う。
そんなに高いけど、何がそんなに違うの?と言われると、ついつい機能を説明、もといかっこよくそれらしく取り繕ってしまうのだが、本心をもっと人間的心情的なところである。
こうやって無造作に思考を残しておくと、未来の別人のわたしが楽しくなるだろう。
そして、人生は続く。
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