思い出し
いい人がいれば付き合いたいけどいい人がいない
それはいい人がよってきていない本人に問題があるわけですしその上から目線なんとかしないとといつも思う
36歳まだまだこれからじゃんと言われる。
先輩たちはわたしより長く生きてるし
私はその景色をしらないからそうなんだ、としか思えないんだけど。
自分の体調と向き合いながら
病まないように病まないように
でもなるべく働いて
いちおう接客業なので自分に金はかけないといかないし(そんなことないのかな?)
犬は私よりいいもの食べてるし(鯛とかね、今日もアラを炊いてほぐしたよ)
いろんなことを諦めているわたしを
誰かが見つけてくれる そんなことはもう無いような気がする。
ぢになったわたしは
せっせと血流をよくするため半身浴をしている。
いろいろなことを回想する。
前ブログにも買いたけど
麻布十番のクラブでviproomから出てきていきなり私を抱きしめた男のことを。
彼はきっと繊細だったのに
若すぎるわたしは気づかなかった。
それに最近気づいたというか、身をもって知ったというか
彼の元嫁は精神障害者で 彼はもちろん尽くしていたけど 結局別れてしまった。
わたしもこないだまでいた彼に
例えば発達障害だとしても(いや違ったらごめんけど)将来先ずっと一緒にいるならわたしの接し方も考えなければと思い
病院での診察の提案したりなどした。
受け入れてもらえなかったら
行くとこないもんね こっちが。
いや、普通に彼女彼氏っていう関係成り立たないからさ、と。
家族に(嫁)尽力したけど
うまくいかなくて ああなっちゃったんだよ。
ほんとうはすごく優しい人なんだよ。
それは別れたあとに聞いたことだった。
それが若い私には見えなくて
なんとなく好きになれなくて
今 それを思い出していた。
信じられないくらいお金ないけど
なんとなくは生きられている。
3週間に一度いっていたヘアサロンは
3ヶ月に一度になったし
フェイシャルサロンへの頻度も半年に一度になった(意味ある?)けど。
全部がうまくいくことってないもんなぁ
これで彼氏がいて幸せだったらバチが当たっちゃうよねえ
ほんとは人と話したい。
可愛がられたいし、あなたって特別なんだよって誰かに言われる尊さってないよね。
でももういいやーあきらめあきらめー
hp残ってないやっぱ冷静に考えるとむり
もうなんか知らない人家にあげるのとか嫌になっちゃったもんね なんかなんとなく。
勝手にものとか置かれるのむかつくもん
炊飯器で炊くカオマンガイがおいしいんだから
自分で自分を愛しがろう頑張って。
そう 思うことにしよう。
毎朝 犬と共に生きている 目が覚める。
意思疎通とれてんだかとれてないんだかわからない犬は今日も元気だ。
わたしよりは長く生きないこの犬の人生を
まずは全うできるようにしよう。