海外のお菓子のはなし 02.22
今日は、海外のお菓子について。
なぜかというと、中国のお菓子を食べたから。
職場にお客さんがきて、とある用事で中国に行ったから、とお土産をいただいた。
丁寧に包装された箱。
ありがたい、謝謝。
どんなものだろうという期待と、
海外のお菓子ってだいたいちょっと変なんだよなあ、という一抹の不安。
開けると、いろんな見かけの数種類のお菓子。
何とも形容し難いが、普通っぽいやつ順に、
1.ゴマをふんだんに使ったパイ
2.あんこみたいなやつを花形に並べた何か
3. 五家宝にドライフルーツを混ぜたような何か
など
いざ実食。
1.なぜか酸っぱい。噛むとゴマの香りがして、酸っぱさと混ざる。美味しくない。
2.一口目良し。想像と遠くない味。ただ噛むとレーズンみたいな味が後追い。一口で良い。
3.よくわからないけど、美味い。可口的。
要は、見かけが安全そうなものほど、美味しくなかった。
ただ思い返すと意外とよくある。
ベトナムのスイーツも、トルコのお菓子もそうだった。
これはあるあるだ。
海外のお菓子は、見た目と味が反比例する。
今日の小さな発見?でした。
では、また明日。明天见。
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